近くのホームセンターで「神聖幾何学」を見つけました。

新しいコーナー「神聖幾何学フォト」の第一弾は…意外と近所で見つかりました。神聖な幾何学を知らない方は・・・
「神聖な幾何学」生命の花は成長パターンの1つかも?…を先にご覧下さい。
(オハ・コンバン・ニチワ!…スッチャ!☆つっこみマン参上…(/ ̄^ ̄)/ …今日は紫でキメる~ぜ!
…昨年の記事に言ってた「生命の花」を、もう撮ってきたのね。
構えて、撮影に行くぞ…という感じではなかったのですが…たまたま買い物に寄った近くのホームセンターの植物コーナーで見つけちゃいました。
(普段…カメラを持ち歩いてるの?…(゚ペ)?
はい。コンパクト・デジカメを持っています。花火とか風景写真や赤外線写真を撮る場合は、一眼レフや三脚などを持って行きますが…普段はコンデジで十分です。花火写真や赤外線写真をご覧になりたい方は…
幻想的な「赤外線写真」始めました…を見て下さいね。
(スマホのカメラじゃダメなのかい?…(゚_。)?
いえ。最近のスマホはカメラ性能が良いのでインスタくらいなら問題ありませんが…やはり一眼レフに慣れていると…少しだけ不満が出てしまいます。
その点、僕が使っている「リコーのGR」は…性能的にも一眼レフと同等か、それ以上の利点があるので、スナップ・ショットには、このデジカメがおススメです。(※ステマじゃありません。本心です)
…と今回のブログ記事は、こんな感じで参りますので、興味のある方はご覧下さい。
(おっしゃ!…アンタが見つけた「神聖幾何学」とやらを、見てやろうじゃないか…(*’-‘)b OK!
目次
「神聖幾何学」の一つ「生命の花」
植物には成長パワーを感じます。成長段階に合わせて種から根が伸び、茎が太くなり、葉っぱがどんどん大きくなっていきます。この…一番身近な生命の営みは「神聖さ」を感じずにはいられません。
問題は…私たちの目が、そして心が…それを捉えられるか?…にかかっています。
これは多肉植物と呼ばれる…サボテンの一種で、芽が出てすぐの苗木???みたいなものを売っていました。
多肉植物は、葉、茎または根の内部の柔組織に水を貯蔵している植物の総称で…砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。多肉植物のうち、サボテン科が非常に種類の多いグループであるため、一般に園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」とに分けて呼ばれることが多い。(※ウィキペディア調べ)
これなんか…ザ・多肉植物といった感じですね。でもサボテンより葉っぱ感があって、愛らしい植物です。自然界のものは、成長段階で進化していきますが…これらは多肉植物の子ども…みたいなものです。(実際は手のひらに収まる大きさ)
多肉植物を買いました。
思わず買ってしまいました!…小さめの鉢植えと多肉植物用の土を買って、植え替えして部屋の置くことにしました。この多肉植物の名前は「ビンゲッセル」と言うらしいです。(植物に付いていた)
もう一つ買ったのが「サンライズマム」という名前らしくて…文字通り太陽のように見えます。葉っぱの枚数は違うけど、これはれっきとした「生命の花」に見えます。
ちょこっと…アート的に撮影してみました。
折角なので…少しコンデジ「リコーGR」の機能を使って、アート的に撮影してみました。これはマクロ撮影でさらに※HDR(ハイダイナミックレンジ)という効果を使ってみました。(※HDRは異なる露出の合成画像のこと)
同じ写真でも印象が違って見えるでしょ。
「ビンゲッセル」こっちは少しピントがズレていますが(手持ちのマクロ撮影は難しい)…やはり印象が違って見えますね。
そしてこれはアイキャッチ画像にも使った「ビンゲッセル」でマクロ撮影と、立体感を狙ったミニチュアライズ…というエフェクト機能で撮影してみました。少し奥行き感が出ます。
今回のまとめ
(こんなに小さなものにも…「神聖幾何学」があるのね…v(。・・。) ホーー♪
むしろ…身近な場所に潜んでる…というのが「神聖幾何学」です。そして何故か…それを見ていると心が和みます(僕だけかもしれませんが…)
(いやいや!…俺も和むよ…それと撮影の仕方で、植物が違って見えたな…(*^-^)v オッケェー♪
まぁ…アート作品と呼べる代物ではありませんが…光の当たり方で全然違って見えます。そこが面白いし、綺麗な光を探したり、この「神聖な幾何学」の形を探したりすることが…スピリチュアルだと思います。
(なるほど納得!…また探すんだろ…(≧∇≦)b OK
はい。気合入れて探すより、ふと見つけるほうが良い気がします。また見つけたら、ご紹介しますね。
今回も最後まで見ていただいてありがとうございます。今日もみなさんに幸せが訪れますように…Ryusho