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【開運チャレンジ】縁結びの旅『由志園に行って参りました…③』番外編

2020/02/03
 







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11月末、念願の『出雲大社』に参拝させていただき、ご報告が遅れておりました【開運チャレンジ】の、今回は第九弾をお届けしたいと思います。

せっかく島根県の松江市に来たのですから『由志園』にも寄ってみよう!…ということで前回行って参りましたが、今回は由志園の見事な庭園の続きを見ようというわけで…

そうなんです。前回お届けした『由志園』からの、またまた後編です。。。(笑)

約40年前、松江市の中海に浮かぶ大根島に、初代園主『門脇栄』によって造られた「池泉回遊式日本庭園」を散策しましたので、ご覧くださいませ!

師匠…出雲の旅。。。ここが一番多く撮っていません?
みなみ
みなみ
RyuSho
RyuSho
そうなんだよね。。。あまりにも見事な日本庭園に感動してね。。。

というわけで、さっそく出雲の旅、由志園に参りましょうか…。

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『由志園に行って参りました!③』

まずは、由志園ホームページのご案内から。。。

『由志園』の日本庭園は、出雲地方の豊かな地形を凝縮した箱庭に、大山を模した築山、名勝地「鬼の舌震」や宍道湖、中海を表現しています。水の流れは、日本海へ至り、弓ヶ浜を表した広大な州浜と美しい白砂青松庭が配されています。- 由志園ホームページ引用 ー

出雲の歴史を育んだ八岐大蛇の物語や宍道湖・中海の風景を思い描きながら、由志園をご散策ください。

庭園に戻る前に…こんなアート作品にも出会えました。

これから向かう、赤橋の前にアートギャラリーがあって、庭の紅葉とマッチしていましたね。

そのギャラリーを出ると、目の前に赤橋が。。。

赤橋から見える庭も見事で、みんな写真を撮っていました。

ここ由志園は、出雲の旅の前半に行った足立美術館とは対照的に、園の中に入り込んで鑑賞できる庭園です。

庭園の中に、土産物店もあって、先ほどの牡丹の館といいバラエティーに富んでいます。

そうこうしていると。。。また本格的な日本庭園が現れます。

 

正しく。。。足立美術館ばりの。。。日本庭園ですね!

こちらも、絵画のように借景窓から見れるようになっていました。

こんな感じで。。。見る位置を少し変えただけで、借景が変わるのも、面白かったです。

実はこの日…足の悪い母の車いすを押しながらの撮影だったのですが。。。

前にも紹介しました僕のRICHO GR…のおかげで、片手でも簡単に撮れて、なおかつ一眼カメラと変わりない絵です。

少し話がそれたので、庭園に戻りますと、ここは人の手で造られた場所なのですが。。。

滝があったり。。。

この写真なんか、どこかの森に迷い込んだように見えます。

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最後に

と、今回で『出雲の旅』も終わりかと、思いきや。。。次回も、お届けすることになりました。

また次回まで、少々お待ちくださいませ!

師匠…本当に、森に迷い込んだのでは???
みなみ
みなみ
RyuSho
RyuSho
そうかもね(笑)『出雲の旅』も、今回で最後の予定でしたが。。。

もう一回だけ、お付き合いくださいませ!…この後も、旅は続きますので、またご紹介させていただきたいと思います。

今回も、最後まで見ていただいて、ありがとうございます。また一緒に開運の旅に出ましょうね!

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