【開運チャレンジ】縁結びの旅『由志園に行って参りました…②』番外編

11月末、念願の『出雲大社』に参拝させていただき、ご報告が遅れておりました【開運チャレンジ】の、今回は第八弾をお届けしたいと思います。
せっかく島根県の松江市に来たのですから『由志園』にも寄ってみよう!…ということで前回行って参りましたが、牡丹館の前で止まっていました。というわけで…
そうなんです。前回お届けした『由志園』からの後編です。。。(笑)
約40年前、松江市の中海に浮かぶ大根島に、初代園主『門脇栄』によって造られた「池泉回遊式日本庭園」を散策しましたので、ご覧くださいませ!


では、さっそく出雲の由志園に参りましょうか…。
『由志園に行って参りました!②』
まずは、由志園ホームページのご案内から。。。
『由志園』の日本庭園は、出雲地方の豊かな地形を凝縮した箱庭に、大山を模した築山、名勝地「鬼の舌震」や宍道湖、中海を表現しています。水の流れは、日本海へ至り、弓ヶ浜を表した広大な州浜と美しい白砂青松庭が配されています。- 由志園ホームページ引用 ー
出雲の歴史を育んだ八岐大蛇の物語や宍道湖・中海の風景を思い描きながら、由志園をご散策ください。
牡丹の館のまわりも、紅葉が。。。暗めの入り口から、いざ、入っていきました。
あれ?。。。牡丹でなくて、お魚さん???。。。淡水魚ですね!
館内は、”ひんやり”としていて、魚たちがお出迎え!
暗い館内を進むと。。。牡丹が、牡丹が本当に咲いていました!
ライトアップされていて、牡丹が浮かび上がって見えました!
牡丹だけじゃなくて、シダ類や苔なんかも展示されていて、植物の美術館みたいですね。
苔むす…先に水の流れが。。。なんてね!
でもやっぱり、主役は牡丹。これが寒牡丹ですか。。。色んな色があるんですね。
牡丹の見せ方が、いいですね!
今回、寒牡丹といっても、色んな種類があることが分かりました!
牡丹の館を出る前に、アート的な牡丹も展示されていました。
ドライフラワーだと思いますが、ここまで牡丹を楽しめる。。。という一つの提案ですね。
本当は、いやー!牡丹の館、意外と良かったです。もっとたくさん牡丹を撮ったのですが。。。
牡丹の館の出口からのワンショットです。
最後に
そろそろ、この『出雲の旅』も終わりに近づきました。次回お届けするのが最後になると思います。
また次回、少々お待ちくださいませ!


この後も、旅は続きますので、またご紹介させていただきたいと思います。
今回も、最後まで見ていただいて、ありがとうございます。また一緒に開運の旅に出ましょうね!