タロット、占星術など、占い、スピリチュアルに関するサイト

スピリチュアルに生きるなら「日の出祈り」から始めてみよう!

 







この記事を書いている人 - WRITER -

何だか最近、つっこみマンからの指摘にもありますように…くどい記事が増えたと思いますので、初心に帰りまして、シンプルにすすめてまいりたいと思います。

(おっ、いいことだね!…今日も元気な…つっこみマン…只今 \( ̄^ ̄)/ 参上!!

本当に毎日元気だね…(笑)ところで…前から聞きたかったんだけど…なんで緑色なの?

(いい質問だね…でもなく…でもない…中間的な色…それは緑だ!…(≧∇≦)b OK

赤と青の間の色っていったら…黄色でしょう。ただ単にが好きなだけでしょう?

(いやいや黄色だと…文字にすると意外に目立たないんだ…

それと信号機じゃないんだから…(  ̄っ ̄)ムゥ…そんな事より、今回のテーマは???

目次

一日を「日の出祈り」から始めてみよう!

スイマセン。…つい…むだ話をしてしまいました。今回のテーマは…

スピリチュアルに生きるなら「日の出祈り」から始めてみよう!

…です。何故、今回このテーマを選んだか?…といえば

僕は、以前から瞑想を続けているわけですが…ちょうどいいタイミングで、特別な朝に出会いました。

(何だ何だ?…「特別な朝」って…また意味深な言葉で気を引こうとして…ヾ(・・;)オイオイ

瞑想の方法を知りたい方は…

瞑想は簡単なほうがいい説「おススメ瞑想法も紹介するよ」…をご覧下さい。

私たちの多くは、残念なことに、日々の忙しさにかまけて…自分達が「スピリチュアルな存在」だと言う事を忘れてしまっています。

毎日、毎朝、繰り返される欺瞞に満ちたニュースや、自然から隔離された都市や町で、遭遇する停滞や疲労…といった現実。…そんな混沌とした毎日の中で、心は…乱れ、苦しみや不安で、私たちは何とか正気の感覚を維持するために奮闘している訳です…

(はいはい。瞑想のしすぎで…何か変なのが降りてきちゃったのね…ρ(-ω-、)ヾ(゚ω゚;)ダイジョウブ?

 

そうではなくて…私たちは周りの世界で何が起こっているのかを認識することも重要ですが、自分から…ほんの近くに 広がっている宇宙に意識を向けて…

生き生きとしている空間にも感謝を与えなければ …なりません。

この方法は…私たちの先祖や賢者たち、あるいは知恵を持った人たちから授かったもので…

日の出祈り」を行うと…個人的かつ集合的な記憶を揺さぶるのを助けることができます

(もう俺は…つっこめない気がする…w(゚o゚)w オオー!

僕はこれを、紙に書いて部屋の壁に貼り付け…祈りの前に毎朝見ることをおススメします。声に出して読まなくても構いませんが…心の中で唱えるように読んでみて下さい。

 

「日の出祈り」書き出し用

私たちに、一番必要なのは朝です。

日の出がある限り…私たちは、どんな不幸に直面しても、すべての幸福を得られ…

人間として、すべての努力を果たすことが可能になるでしょう。 

 

スピリチュアルは

この苦しい時代に必要となったものです。それは本質的には不要なものですが…

私たちは、自分自身を思い起こさせ…

自分自身を補強し…

自分自身を統合し…

自分自身を実現するために必要としています。

 

私たちが…夜の謎と朝の栄光を単に認めることができれば…

文明もスピリチュアルも必要としません。

一番簡単なことは、明日から始まります。

…それでだけで十分です。

 

ただ、わたしたちは明け方に、ひざまずき

このすばらしい出来事に感謝します。

 

今回のまとめ

少し、形而上学的になってしまいました。スイマセン。みなさんも朝が大切だ…という認識はおありだと思いますが…「日の出祈り」をする人は、それほど多くない…と思われます。

(正解!…祈らなくても、ちゃんと朝は来るからね…(゚д゚)(。_。)ウン!

でも…宇宙のほとんどの場所に朝がないと気付いてください。

日の出という出来事は、私たちへの最高の贈り物だと意識することでスピリチュアル目覚める準備ができます。

(あんたも…これで目覚めたの?…(゚_。)?

きちんとした「日の出祈り」では、ありませんでしたが…昔から、感謝の気持ちを心で唱えていました。

(ふーん…でも今回、あんた何か変だったよ…早く元に戻ってね…(゚ペ)ありゃ?

もしみなさんも…静かな心と明快な意思で、一日の始まりに感謝することが出来れば…あなたの一日を円滑に始動し、あなたが直面している、あらゆる課題について新しい視点を得る事が出来ると思いますよ。…( ̄▽ ̄)δ⌒☆

今回も、最後まで読んでいただいてありがとうございます。みなさんに幸せが訪れますように。Ryusho

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© Ryushoの浪漫紀行 , 2018 All Rights Reserved.

error: Content is protected !!