「瞑想やヨガ」はアメリカの若者を中心に世界中に広まっています。

今回もまた、海外で見つけたスピリチュアル関連のニュースを元に、雑談をしたいと思います。よろしくお願いします(笑顔)
(今日も元気な…☆つっこみマン参上…只今 \( ̄^ ̄)/ 参上!!です…今日は紫色なの~!
今回のニュースで見つけたテーマは「瞑想とヨガ」です。
(それって、News…ってのに全然新しくないな…ヾ(ーー )ォィ
そうですが…特にアメリカの大人や子どもの間でヨガや瞑想をする人が急増していて、何でなのか?…と少し興味があったので、雑談したいと思います。
(本当に俺が、雑談に参加するほどの…内容なのか?…(・_・?)
つっこみマン…ずいぶん上目線だけど(笑)興味がないなら、今回は僕一人で、ニュース内容を進めるよ…
(分った、分ったよ…参加するよ。俺が居ないと、チェック機能が働かないからな…(≧ω≦)b OK!!
今回はこんな内容ですが、みなさんも興味のある方はご覧下さい。
目次
スピリチュアル関連ニュース
2012年以降の米国疾病対策予防センターが所管する全国保健統計センターの全国調査に基づくデータによると…アメリカでは「ヨガと瞑想」を行う人が急増していると報告されています。
これは過去5年間で瞑想を行う大人と子供の数が大幅に増えたことに起因しています。5年ごとにNHIS(National Health Interview Survey)が実施するアンケートの結果では、何千人ものアメリカ人が、健康、病気、心の問題に関する経験について、非常に関心があると答えています。
さらにデータによると…アメリカの大人の約14.2%が2017年にヨガと瞑想を実践したことを示しています。これは、5年前の同様の調査(2012年は4.1%)と比較して約10%も上昇しています。
注釈:これら海外ニュースは翻訳の際に一部校正してあり原文とは異なる部分がありますが…数字は正確です。
キッズやティーンズはもっと瞑想しています。
さらに調査によれば…アメリカの4歳から17歳までの若者たちもヨガや瞑想を頻繁に練習しているそうです。データを紹介すると、ヨガは2012年の3.1%から2017年には8.4%に上昇しました。瞑想は、2012年の0.6%から2017年には5.4%にも上昇しました。
注釈:これら海外ニュースは翻訳の際に一部校正してあり原文とは異なる部分がありますが…数字は正確です。
スピリチュアル雑談
今回のスピリチュアル関連ニュースを読んでみて…どう感じましたか?
(確かに…数字で見せられると…ほ~っ…て感心するし…( ̄。 ̄)ほー!
また何で?…て疑問も出てくるな…(゚ペ)?
でしょう(笑)…まあアメリカの大人の健康志向が高まっていて、食事なんかもオーガニックや日本の和食なんかも人気があるらしいけど…子どもやティーンエイジャーの数字は驚きました。
(俺の想像だけど…アメリカのアニメや人気者(スター)の間で流行っているとか?…(゚_。)?
一応、そっち方面も調べてみたけど…確かにハリウッドスターのロバート・ダウニー・Jrにエマ・ワトソンもヨガや瞑想にハマっている…って公言しているけどね。
(ロバート・ダウニー・Jrは映画アイアンマンのヒーローで、エマ・ワトソンちゃんは、ハリーポッターのハーマイオニーだね…(≧∇≦)b ファンです。
さすが詳しいね(笑)…でも、それを差し引いて考えても、キッズ達の急増っぷりには驚かされます。何かあったのかな?
(他に何か…探してないの?…あんたお得意のネットリサーチで…(‐^▽^‐)
うーん。決定的ではないけど…一つ面白い記事を見つけたけど…関係があるかどうか???
(何だそれは…(゚ー゚*?)オヨ?
海外の科学雑誌ニュースサイトでこんな記事を見つけました。
瞑想の科学的利点
瞑想に関する大量の科学的証拠は、単に示唆するだけでなく、私たちの心が私たちの体を治癒するために非常に重要な役割を果たすことを証明しています。また…心理的治療は統計的に見て、物質に基づく医学治療と同等か、それ以上の有意な結果を得ています。中でもプラセボ効果は優れた例ですが、近年では特に心理学から量子物理学の分野での発見によって、感情、意思などの心理が、物質の世界に実際に影響を及ぼすと考えられ、人々の関心が、何らかの形で明らかに現れ始めています。これらは次の科学革命を代表する非物質科学の領域なのです。
注釈:これら海外ニュースは翻訳の際に一部校正してあり原文とは異なる部分があります。
再び、雑談に戻るけど…何事にも合理的なアメリカの人達や、特に若者の間では、最後の文言…
「次の科学革命を代表する非物質科学の領域」…というところに共感しているんじゃないかと思います。
(こういったニュースや情報は、俺達日本の若者にはなかなか届けられないよね…(・vv・) ハニャ???
賢い子は知っていると思うけど…社会的なニュースとして、あまり取り上げられないからね。
さらに調べると…アメリカでは非物質科学(量子物理学および超心理学)を取り扱う国家予算が…特別なアクセスプログラムとして計上されるんだって…
(日本の状況とは…大違いだね…ゞ( ̄∇ ̄;)ライライ
残念ながら、日本は庶民より大企業優遇社会だからね。また予算だけでなく、こういった情報も教えてもらえないし…
(大手テレビ局の”やらせ”捏造報道や大企業のデータ偽装改ざん、粉飾決済に…
…まぁ~ウソウソウソ!のオンパレード社会だ~!…w( ̄o ̄)w オオー!
僕ら庶民が、それやったら一発アウトだからね。でも奴らは許される…不公平社会。
(奴らって…今回珍しく口調が厳しめだな…ヽ(´o`; オイオイ
スイマセン…つい…m(。≧Д≦。)mスマセーン!!、まぁまだ「欧州のチャイナ」と言われるフランスよりは、ましだけどね。少しスピリチュアルから話が反れてしまいましたが…
僕らが、こういった情報の不公平から身を守るためにも「情報は自分から取りにいく」ってことに慣れる必要があると思います。そういった意味でもアメリカの若者は…賢く生きているって事が分ります。
(本当にアメリカは公平社会なの?…(゚_。)?ギモン
少なくとも…日本よりはね。人種差別は日本より酷いけど…こういった情報は公平です。だってテレビ局数だけ見ても100局以上あって、色んな情報や、政治や思想的な論調を見ることができます。
(そだね~!…何も考えてなかったけど…けっこう日本ってヤバイかも?…(゚ペ)ありゃ?
でも大丈夫!…今はネットが普及したから、調べる気さえあれば、色々知ることが出来る時代になったからね。そして、その得た情報が、本当かどうか?…あるいは自分にとって有益かどうか、自分で試すことが大切です。
(なるほど~今日は”つっこみ”少なめになってしまったな…(゚ー゚)(。_。)ウンウン納得!
今回のまとめ
今回は最後の方で少し変な感じになってしまいましたが…いかがでしたでしょうか?
(最後はスピリチュアルから少し離れたが…
あんたから聞いた話を含めて、何でも自分で試して見るよ…(*`д´)b OK!
それはよかったです。今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。今日もみなさんに幸せが訪れますように。Ryusho