占星術の4大法則とホロスコープとは…?

2018/06/14
 
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天体の位置を観測し、天体の地球への影響を調査・分析したものが「占星術」の法則です。…と先に答えを言ってしまえば、簡単に聞こえますが、この調査・分析は、ほとんど映画※ダ・ヴィンチコードの世界です。(※『ダ・ヴィンチコード』(The Da Vinci Code)は、2006年のアメリカ映画)

映画を見た方は、分かると思いますが、暗号解読に近い「占星術の法則」を学ぶには、あるルールに沿って学ぶ必要があります。

そこで今回は、前回の続きとして、占星術を理解するための方法についてえて行きたいと思います。まだ前回の記事を読んでいない方は…

学問としての占星術を…ちょこっと考えてみる…からご覧下さい。

占星術を理解するために

地球に影響を与える太陽系の天体

前回にも述べましたが、占星術は…

地球が宇宙からどのような影響を受けるのか?…を考える学問です。

しかし、宇宙とは言っても、実際には太陽系の天体からの影響を考えます。太陽系には10個の天体があります。詳しくは…

占星術からみる「ラッキーカラー」…の続きで「支配星」の説明をします。…をお読み下さい。

更に、専門的な占星術では、この10天体、以外にも、火星と木星の間にある、小惑星や、土星と天王星の間にある、小天体(キロン)も用います。

しかし、地球から見て、遠い天体なので影響力は弱いと考えられています。つまり…

大切なポイント…その1

天体からの距離で、地球への影響力の強弱が決まる

…という事です。一番、影響力の強い天体は、言わずと知れた「太陽」ですよね。次に影響力が強いのが「」です。ここで、疑問を持たれた方もいらっしゃると思います。(そんなあなたは理系女子リケジョですね…笑)

「太陽より月が全然、距離が近いって!」…そうです。その通りですが、占星術では…

大切なポイント…その2

地球から見た天体の影響力を考えます。

実は太陽と月は、見かけの大きさ(地球から見た大きさ)が、ピッタリ同じなので、その影響力は同等と考えられているのです。

…とは言っても、最近では科学的に見て、太陽は恒星(自分で輝く星)で、月は地球(惑星)の衛星でしかないので、太陽を中心に考える※「太陽占星術」が主流になってきました。(※前回の記事をご覧下さい)

占星術は古い学問ですので、もちろんの占星術(ルナー占星術)が主流??(同等?)だったこともありますが、暦(こよみ)と同じように、変わりましたが「太陽占星術」でも…

大切なポイント…その3

天体としてのの影響力を軽視してはなりません!

特に、この太陽という対極にある天体は「陰と陽」「裏と表」「二元論」など、東洋の占術にもつながる大変重要な天体である…という事を覚えておいて下さいね。(今回は、あまりおふざけが出ません。まじめに書いております…笑)

 

占星術の4大法則とホロスコープ

さて、占星術がどういった学問か?…という事は、前に書いた数回の記事と、これまでで粗方ご理解いただけたかと思いますが…太陽系にある天体の動きは、複雑で分かりにくいと思います。

何たって、惑わす星、惑星の集まりですからね。そんな星(天体)たちを整理理解するために、先人たちが生み出した法則があります。それが…

占星術の4大法則」です。

そして、も一つ、占星術にとって大切なツールがあります。それが…

ホロスコープ(出世図)」です。

占星術に興味のある方で、ホロスコープを知らない人はいらっしゃらないと思いますが、一般の方は、初めて聞く名前かもしれません。タロット占いで言えば、タロットカードのようなもの??(逆に分かりにくかったかな?)です。

ホロスコープとは占星術の4大法則組み合わせて解く暗号解読機」みたいなもの。

…と言ったほうが分かりやすいかも知れません。話は少し戻りますが…占星術の4大法則って何?という事ですが、具体的に書き出すと…

  1. 天体の法則
  2. サインの法則
  3. アスペクトの法則
  4. ハウスの法則

4つに分けられます。そしてこの4つの法則を、組み合わせて解読する土台ホロスコープなのです。ただ、これだけ箇条書きにされても、何のこっちゃ分かりませんよね!(また変な方言がでました…笑)今回は説明できませんが、そんな法則がある…という事を知っておいて下さい。

 

占星術を理解する方法

そんな…占術の中で難しいと言われる「占星術」を理解する一番いい方法は…

自分でホロスコープ作成するしかありません。

えっ、自分で作るの?…と少し躊躇(ちゅうちょ)してしまった方も、いらっしゃると思いますが…(笑)僕が20年前に占星術を学び始めた頃は、ホロスコープを電卓片手に、手書きで作成していました。

今の子に言うと「マジで!」という答えが帰ってきそうですが…(笑)天文暦手帳という天体の位置が数字で書かれた手帳を見て、紙にただ、円を描いて、分度器や物差しを使って天体の位置(マーク)を書き込んでいました。

慣れてくると、一人の出世図を作るのに30分もあれば、作れたのですが、天体の(数字)読み間違えもあって、今考えると、なかなか不便で大変でしたね。

でも、この時のアナログ体験が、パソコンが普及した頃にも役立って、占星術ソフトの導入や天体の設定にも役立っています。ちなみに今、僕が使っている占星術ソフトは20年前のDOS-V版ソフトが原型で、Windows95(古っ!)以降にバージョンアップしましたが、基本設定はほとんど変わっていません。

ネット環境が発展した現代では、もっと便利なソフトや、ホロスコープを作ってくれるネットサービスも充実していますから、みなさんは新しい便利なツールを使ってくださいね。(※実は新しいツールをあまり知らないので、紹介できません。ごめんなさい)

 

今回のまとめ

しかし今、こうやってパソコンでブログを書いているのですが、子供の頃、パソコンの無かった時代からすると、便利な世の中になったなと、驚いている反面「便利さは、ある意味、作る楽しみを奪い、不便になったのかな?」とも、感じています。

もし、占星術を学ばれるのであれば、一度、あえて不便な手書きホロスコープを体験されても、いいと思います。今回も、少し長くなりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

今日も、みなさんに幸せが訪れますように…Ryusho

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