【開運チャレンジ】龍神様にお会いしに行って来ました【讃岐国一宮・田村神社】

Top Photo By : Ryushoによる撮影(RICHO GRⅡ)田村神社
お伝えしております【開運チャレンジ】第三弾のテーマ『持ち物で開運』から…
『龍神様』に気づいてもらい、自分のことを知っていただく。
…にテーマが派生して、前回その方法についてお伝えしましたが見ていただけましたか?…まだでしたら是非、先にご覧下さい。
【開運チャレンジ】のメイン・テーマ『持ち物で開運』から少し外れて来てしまっている気がしますが…


僕が実際に龍神様にお会いしてきましたので…そのご報告をしたいと思います。


…というわけで今回は、動画を中心に『ムービー・ブログ』でお届けしたいと思います。興味のある方は、ご覧下さいませ。
讃岐国一宮・田村神社の龍神様《 movie 》
》画像内の矢印をクリックして動画をご覧下さい。
『龍旅』雑談コーナー
スマホの手持ちで撮影したので画質がいまいちでしたが、『龍旅』ムービー・ブログいかがでしたか?



勝手に名づけさせてもらいましたが、これから…
龍神様を求めて旅をしようと思っています。






YouTube動画
については、ただ今準備中ですので、出来ましたらまたお知らせします。YouTube動画投稿が完成しました。


それに…僕の好きなはユーチューバーのヒカキンさんやラファエルさんみたいに、インフルエンサーになるつもりはなくて…
どちらかと言えばシネマチック動画を作って、ブログとかでアップできたらと思っています。
讃岐国一宮 田村神社の龍神様について


少し説明を付け加えると…
田村神社の御祭神は
- 倭迹迹日百襲姫命
- 五十狭芹彦命 (吉備津彦命)
- 猿田彦大神
- 天隠山命 (高倉下命)
- 天五田根命 (天村雲命)
の五柱の総称を田村大神というそうです。
個々の神様については田村神社公式ホームページにてご確認下さい。
田村神社の由緒は
和銅二年(709)に創建され往古より「田村大社」「定水大明神」又は「一宮大明神」とも称され、人々より篤く崇敬されてきました。
嘉祥二年(849)に従五位下に叙せられ貞観三年(861)官社となり名神大社に列せられ、讃岐國の一宮に定められています。
神社の奥殿の床下には深淵があり、盛夏でも冷気が満ちていて、古くから神秘を伝えています。ここは定水大明神と称され、奥殿深淵には龍が棲み、覗いたものは絶命するとされていて、これまで開かれたことがないそうです。
また古来より、讃岐は雨が少なく、溜池が作られてきましたが、田村神社付近は川の伏流水が多く、湧き水が出たことからも龍神(水神)祭祀・信仰につながったと考えられています。
~ 田村神社公式ホームページより引用編集 ~
今回の動画を見ていただければ、一目瞭然ですが、神社の中央には大きな龍神様の像が祀られていて、その脇にあった、小さな井戸にも龍神様がいらっしゃいました。
また芸能の神様として信仰の厚い宮島社(広島の厳島神社の分社)の周囲には、お池があって、鯉や亀などがイキイキと暮らしています。
さらに『龍神様』とは関係ありませんが、田村神社の裏手には海軍少年飛行隊の碑が祀られていて、予科練海軍飛行兵の石碑と、零戦のプロペラと二人の少年兵「若鷲の群像」がたたずんでいます。
今回お参りさせていただいたのが、ちょうど8月であったことから、靖国神社に参拝できなかった僕としては、大変良かったと思っております。
最後に…
…と最後は少し『龍神様』から話がそれてしまいましたが、今回、1時間以上の時間をかけてじっくりとお参りをさせていただきました。※撮影とブログ掲載につきましては、田村神社さんに、ご了解いただきまして、ありがとうございました。


前回の記事の『神旅』で、学んだように、両足から龍神様を感じるようにしたのですが、それは気づかなかったですが、やはり電車の踏み切り側で、多くのトンボに囲まれたり…


本当に久しぶりにおじゃましたしたが…『よく来たな。待っておったぞ!』…と僕には聞こえました。

