モノクロを撮りたい…と思う気持ち

 




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僕はモノクロ写真が好きだと思う。でも、いつ頃から…そんな気持ちが強くなったのかといえば…RICOH GRが、僕の手元に来てからだった。もちろん、それ以前にもモノクロに興味はあった。でも…Nikon D5200で撮っていた時にも、何度かモノクロ撮影をしたけれど、出来上がった写真に、今ほど思いはなかった。

後…昔、昔の話になるけれど…フィルム写真の時代にも、必然的にモノクロ写真は何度も目にしてきた。けど…やっぱり、今ほどモノクロに心惹かれることは、なかったと思う。…という事を踏まえて、今回、僕の撮ったキャッチ画像を、改めて見てみると…。

これは琴弾公園近くにある日帰り温泉の”琴弾廻廊”さんの窓辺からモノクロでスナップショットした写真だ。GRお得意のハイコントラスト白黒というエフェクトの効果もあるとは思うけど…モノクロだけで、きちんと諧調が出ていて、奥行きや質感まで感じることが出来る。

これって、もちろん僕の腕がいい訳ではなくて…デジタル処理…という新時代技術の賜物だと感じるのであります。はっきり言ってフィルム現像時代には、こんなに簡単にモノクロ表現はできなかった…と思う。もちろんフィルムでも一流の現像技術者に依頼すれば、同じレベルに出来たかも、知れないけど…。

ただ現在では…何でも手軽に出来るようになってしまって、その事自体は、大変ありがたい事ではあるんだけれど…僕たちって…その恩恵に、あまりにも無頓着すぎる…と思いませんか?・・・だから、僕は…

その恩恵を感じるためにも、GRでは、いつもモノクロで撮っている。撮る事で、そのデジタル技術の素晴らしさや、モノクロが持つ可能性みたいなものも…共有したいと思っている。僕の目の前に広がる世界は…光と影の世界なので…もう少し、この素晴らしい世界に身をおいて浸ってみたい…そんな気持ちで、これからモノクロ写真を撮って行きたいと思うのであります。

― リュウショウ・オカモト ―

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