一足早い…春の訪れ…

2019/02/27
 




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天気がいいので…久しぶりにNikon D5200とお出かけ。近くの公園では「一足早い春の訪れ」と出会えた。町撮りスナップだと…RICOH GRが主役になるけど、今回はこいつがメインだ。それと今回は一眼レフのピクチャーコントロールを使って…昔のフイルム調に調整して撮影してみたんだけど…みんなの見ているモニターで分るかな?

ちなみにこの桜の画像のピクチャーコントロールはKodak調に調整してある。(Kodak Portra 160C)

コダックは世界で初めてカラーフィルムを発売したアメリカのメーカーで、また世界で初めてデジタルカメラを開発したメーカーでもあるんだけど…高いデジタル技術を誇ったにもかかわらず、フィルム事業の大きすぎる成功の為にデジタル化の波に乗り遅れ、更に2000年代以降のフィルム市場の急激な衰退にともない、2012年に倒産したメーカーなんだ。― ウィキペディア調べ ―

僕が子どもの頃、カメラ屋さんに行くと、このコダックのフイルムとフジのフィルムがあって、少しだけコダックの方が高かった記憶がある。他のフィルムメーカーもあったけど…僕の当時の印象としては、フジとコダックは2大メーカだった。フジフイルムは言わずと知れた、我が日本のメーカーで今でもフジのフィルムは手に入る。(追記:コダックのフィルムも入手可能)

この風景写真もKodak調(Kodak Portra 160C)で撮影してみた。わざと少し露出を下げて撮影していて、昔のフィルム写真を表現してみた。現代のピカピカのデジタル写真のような華やかさはないけど…現像から上がってきたフィルム写真のような落ち着いた感じが…僕は気に入っている。

比較対象として、せっかくなので今流行の…フジフィルムのベルビア調でも撮影してみた。

ちょっと構図が違うけど…同じ場所の桜を同じ露出で撮影してみた。桜や空の青さから受ける印象が違うの分るかな?おそらく見ているパソコンやスマホのモニターによって見え方が違うと思うけど、上下2枚の画像から…桜の色の違いに気づくはず。

ちなみに一番最初の桜のアップ画像は…Kodak調だけど露出を少し上げて…いわゆるハイキーで撮影したので、かわいらしい色で写っていると思うけど…みんなはどれが好みかな?…ちょっと前に「写真は真実を写さない」ところが面白い…って書いたけど、このピクチャーコントロールや露出なんかがそうだ。

最後に、もっと面白い写真を撮ったので見て下さい。

これも少し構図が違うけど…同じ場所から撮ったもの。モノクロ撮影だけど…さらに輪郭補正や明るさ、コントラストなどが調整されてあって、カメラが発明された時代の写真を表現できるニコンのカスタム・ピクチャーコントロール(SHING Tokugawa Tone)だ。

徳川トーンって…江戸時代調って事かな?…カメラにダウンロードして撮影すれば、これと同じ調子の写真が撮影できると思うよ。

― リュウショウ・オカモト ―

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