【京都一筆龍絵師】手島 啓輔 氏が描いた『お守り京都一筆龍』がリニューアルしていました!【開運チャレンジ】

以前【開運チャレンジ】として紹介していました、風水最強の開運アイテムと言われる『龍』について覚えて居ますでしょうか?
もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、僕の名前も『Ryusho』でして漢字では『竜昇』と書きます。『竜』は『龍』の略字なので意味の違いはほぼありませんが、『龍』の方がカッコいいので使いたかったのですが、姓名判断(画数)の関係で『竜』を使っています。
少し話がそれましたが、何故僕が『竜』『龍』を使っているかと言うと、この世で最も開運をもたらしてくれる『龍神』さまの加護があるからです。
詳しい話は以前にしましたので⬇知りたい方は御覧ください。
僕も『龍を飼う』というと少し抵抗がありますが、普段から名前以外にも『龍神』さまを意識して生活していますが、今回は前回の記事の中で紹介していました『お守り京都一筆龍』がリニューアルされ……。

目次
京都一筆龍絵師『手島 啓輔』が描いた『お守り京都一筆龍』とは(動画紹介)

手島啓輔氏による『一筆龍』は、ボクシングでフィリピンの英雄パッキャオ選手にも贈呈され、また“融通「ゆうずう」さん”として親しまれている高野山真言宗 如意山※藤次寺にて正式に御祈祷された御守です。※藤次寺は国民的作家 山崎豊子さん (享年満89歳)のお墓が在る事でも有名なお寺です。

■ Youtube動画『お守り京都一筆龍 -“Kyoto” Power&Fortune Dragon-』
『百聞は一見にしかず』と申しますが、この動画を見ると『一筆龍』の神業の一端を知ることができますね。

■National Geographic日本語サイト動画
『ナショナル・ジオグラフィック』動画サイトによると、京都一筆龍絵師『手島 啓輔』氏を日本の芸術家と紹介し、1600年代初頭から、できるだけ少ないストローク『一筆』の伝統に基づいて絵を描いてきましたと説明しています。
また日本の伝統的な技術・技法として、江戸時代1603年から1867年に完成された墨絵や、書道で使われているものと同様の絵画スタイルとも紹介され、何世代にもわたって継承される伝統的スタイルであるとも解析されていました。
また最近では、フィリピンの英雄パッキャオ選手を始めとして世界中の多くの有名人、著名人から注文を受けており『日本伝統を世界へ!』を信念として、ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントン、フロリダの13会場で展示会及びパフォーマンスを開催し、江戸時代より続く一筆龍の伝統を守りつつ、【守破離】の精神で龍を追及しているそうです。
『ナショナル ジオグラフィック(National Geographic)』は、ナショナル ジオグラフィックパートナーズ社の雑誌で創刊は1888年。月刊誌として年間12冊発行されており、地理学、人類学、自然・環境学、ポピュラーサイエンス、歴史、文化、最新事象、写真などの記事を掲載している。世界中で36カ国語で発行されており、180か国以上で850万人が定期購読している雑誌で日本語版の発行部数は約8万4千部『ウィキペディアより抜粋』
その他出演メディア
★手島啓輔 氏メディア出演事例★
・2020年3月13日(金)放映 フジテレビ めざましテレビ【キラビト】出演
・2019年3月3日(日)放映 AbemaTV 7.2 新しい別の窓 #12 【第1回全日本バズり大賞】出演
・2018年4月19日(木)放映 NHK WORLDチャンネル NEWS ROOM TOKYO 出演
・2018年7月~ ナショナルジオグラフィックにて動画掲載
御祈祷いただくお寺樣 高野山真言宗 如意山 藤次寺(大阪の融通さん)
開創1200年となる高野山真言宗 如意山 藤次寺(大阪市天王寺区)は、藤原冬嗣の発願により藤原氏の祈願寺として建立されました。「願い事を融通する」ことから“融通さん”として親しまれており、高野山真言宗の寺院で山号は如意山(にょいさん)|摂津国八十八箇所第19番札所。

以下に藤次寺のホームページも載せておきますね!

『お守り京都一筆龍』がリニューアル『色彩の種類が5種 ⇒ 23種へ大幅ラインナップ拡充!』

京都一筆龍の絵師 手島啓輔が描いた一筆龍【お守り一筆龍~Power&Fortune Dragon~】
新・おまもり 融通“ゆうずう”さんシリーズ 【お守り一筆龍~Power&Fortune Dragon~】
幸せが途切れない【お守り一筆龍~Power&Fortune Dragon~】

まとめ
今回は、以前にお話しました⬇……。
の中から僕がおすすめの『お守り京都一筆龍』がリニューアルされていましたので……。
ご報告させていただきました。僕は毎日の瞑想とお祈りの際に『龍神』さまにお祈りをさせていただいていますが、座禅の目の前に『龍神』さまを置いて瞑想をしています。


決して豪華な必要はありません。きっと『龍神』さまの方から語りかけてくれると思います。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。いやますますのご開運をお祈りしたします。