これまでの『新・宇宙の法則シリーズ』を振り返って……。

今回は、これまで全7回に渡ってお届けしてきました『宇宙の法則シリーズ』を、振り返ってみたいと思います。
……と言うのも、そもそもこのシリーズの意図、みなさん覚えていらっしゃるか分かりませんが……。
■『新・宇宙の法則』の研究意図
- 人はなぜ存在し、どこへ向かうのか?
- 魂の在りかと、存在意義は?
- 人生の意味と、その目的とは?
- 幸福になる法則は、ほんとうに存在するのか?
…のために、色々と僕なりに新たな法則を調べて、お伝えしてきましたが…ある一つの疑問に気づきました!
それは……。
『宇宙の法則』ってタイトルだけど、すべて『自分の内側の話じゃね!』

なので今回の第8回目のテーマは……。
これまでの『新・宇宙の法則』を振り返って
……ってことになりました。
という事で今回はタイトルの反省を含め、雑談形式でお届けしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これまでの『新・宇宙の法則シリーズ』を振り返って……。


しかし、これまで、このシリーズを振り返って僕が感じた疑問どう思いましたか?


自分ではコントロールすることのできない力に人生が決められていて、その法則を知りたいと思ったのがきっかけなんですが……。


そのための才能や能力みたいなものを授かったと理解していますが……。
ただ今回の宇宙の法則を研究して知れば知るほど、ある一つの重要な法則に気づきました。
それは……。
自分の世界は、自分が全てつくりだしている
……ということ!

今回の研究調査過程で確信になった法則の一つです。
このことは、以前にも何度か紹介させていただいた『岩瀬アキラさんのYoutube動画』オプラ・ウィンフリーさんや、バシャールの翻訳動画を見ていていただくと、みなさんにも分かると思います。
いくつか紹介してみますね。今回はバシャールの翻訳動画をいくつか紹介させていただきます。
■バシャール翻訳動画

ちなみにこの動画に登場するバシャールことダリル・アンカさんを知らない方に、今回もまたWikipediaで調べましたので参考にしてください。
ダリル・アンカ(Darryl Anka1951年生まれ )は、特殊効果デザイナー兼チャネラーである。ハリウッドでヴィジュアル・エフェクトの仕事をしていて主な作品は、「スター・トレック」「アイ、ロボット」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ダイ・ハード4.0」「アイアンマン」などがある。UFOを目撃したことをきっかけにチャネリングができるようになり、地球外知的生命体バシャール(BASHAR)と交信しているとして、その内容をまとめて出版している。1987年に初来日し、日本の精神世界・ニューエイジを信奉する人々の間で著作が流行した。【Wikipedia調べ】
この動画の他にも『岩瀬アキラさんのYoutube動画』にはバシャールの翻訳動画がたくさんありますので、興味のある方は動画のリンク先からご覧くださいませ。
しかしながら、これらの素晴らしい動画を見て宇宙の法則について調べていると、ある一つのことに気づきます。

自分の世界は、自分が全てつくりだしている!
……ということです。

自分の世界のすべては、自分の周波数次第!
……とバシャールは、何度も何度も解いているのです。
■バシャール翻訳動画
つまり、自分の世界は自分が創り出しているということですね。


おそらく僕の解釈では、自分の認識できる範囲の世界だと理解しています。


このことをバシャールは世界はミラー(写し鏡)のような存在だと言っていました。


自分が発する周波数、つまり光や音なんかを反射しているに過ぎないもので、
彼が何度もいっている……。
自分の世界は、自分が全てつくりだしている!
…ということになるのですね。






おそらく地球の重力圏内までが、僕たち意識体の創造範囲だと思っています。
実はこの根拠に面白い話があって……。
私たちが感じる時間も重力という世界に閉じ込められている
…という理論があって、これは魔術やSFの話ではなくて、最先端の理論物理学の論文(たしか※イタリアの理論物理学者カルロ・ロヴェッリだったと思います)からの抜粋で……

まとめ
今回はこれまでの調査してきた『宇宙の法則』シリーズを振り返って…というテーマで雑談形式でお話させていただきましたが、



ますます世界は自分の中に存在する…ということが分かりました。これはもうシリーズの名前を『宇宙の法則』から、『自分の世界の法則』に変える必要があるかも知れませんね。


これからも、こんな感じの調査報告になりますが、よかったらまたお付き合い下さいませ。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また次回、お会いいたしましょう!