タロットカードを活用して宝くじ（ロト６やロト７）はどれくらい当たるの？

今回からいよいよ、ロト6やナンバーズなどの数字を選んで購入するさいに「タロットカードを、どのように活用すればいいのか？」という事について書きたいと思います。

ただし、これは僕、個人が行っているオリジナルな方法ですので、これが正解だと言うつもりはありません。他にもタロットを活用する方法があるかも知れませんし…

みなさんがこの方法を読んでオリジナルを作り出してもいいと思います。

タロットカードで宝くじは、どれくらい当たるの？

しかし、タロットカードの活用法に行く前に、この方法で本当に宝くじが当たるの？と言う素朴な疑問があると思いますので、今回はそれに触れたいと思います。

前回のブログの最後、今日のまとめでも書きましたが、タロットカードを活用した僕の宝くじ当選割合は…

１口２００円のロト6を1口か2口購入し2,3回に一度の割合で当たっていました。…とは言っても信用できないと思いますので、宝くじ売り場で当選した時にもらえる、レシートをお見せしたいと思います。

2015年から昨年2017年までの2年間で当選したレシートです。残念ながらまだ高額当選はありませんが、５等の１０００円がよく当たっています。２,３ヶ月に一度に4等の6000円から8000円が当たったといった程度です。

2年間とは言っても、ロト6は一週間で二度、ロト7は一度しか抽選がありませんから、かなりの当選量だと思います。※この頃は毎日抽選のナンバーズは買っていなかった。

少し見にくいので拡大しました。支払い金額\1,000-ばかりです。

ロト7で、支払い金額\2,200-がありました。しかし5等当選です。

これはロト7で、4等が当たった時です。この時は支払い金額\17,100-にもなって、少し小遣いになりました。

何故か、4等当選はロト6より、ロト7の方が当たっていた印象があります。これらは今まで当選したレシートの一部ですが、内訳はほとんどの当選金額\1,000-です。

２０１８年からはスマホでロトやナンバーズを購入するようになったので、レシートはありませんが、おおむね同じ割合で当選しています。5等\1,000-ですけどね（涙）

 

しかし1000円ですけど、購入は1口か2口、多くても3口なので、当選金額1000円でも黒字になります。

「小さい黒字やな。800円や600円しか儲からないやないか！それに外れの回も入れると赤字やな」と言われてしまいそうです。（※なんで関西弁なんだ？）

確かにそうですが、外れの回を入れた通算では、トントンか少し足が出てしまうかもしれません。（※購入口数を少なくすれば黒字になる）

 

でもみなさん、ある事に気づきませんか？5等がこれくらいの確率で当たるということは、タロットカードを活用すれば、その上の4等や3等、ひいては1等の当選確率も、普通に購入するよりも、はるかに上がっていると思いませんか？

前にも書きましたが、ロト6に当選する確率はとても低いです。（※1～43の数字で6個当てる。当選確率は600万分の1）

10kgの米袋12袋の中から特定のたった一粒の米粒を探り当てるのですから、そう簡単には1等が当たらないとは思いますが…本当に1等を当てるには、人知を超えた運が必要です。

 

しかし5等は、つまり6個の数字のうち3個が当たっている訳ですから、残りの3個、あと半分当てれば1等当選です。それに3個は無理でも、2個や1個は、あなたの運で当たるかもしれません。

その為には、買い続けることが重要ですが、タロットカードを活用する方法は、流し買い（確率で数字を決め、ある程度の口数購入する方法）よりは購入金額を抑えられます。

今回のまとめ

このタロットカードを活用すれば絶対に当たるなどとは言いません。今回、正直に僕の当選割合のお話をしましたが、この方法、信じるか信じないかはあなた次第です。

…なんてどこかの都市伝説番組のようになってしまいましたが、意外と、どうしても宝くじを当ててやる！と意気込むより、あそび感覚でやられたほうが、人知を超えた運を引き寄せるかもしれませんね。 😆

それでは今回はここまです…。最後まで読んでくれてありがとうございます。みなさんに幸せが訪れますように。RYUSHO