あなたの意識を強力に進化させる「生命の花」…について

なぜ人は…花に引き寄せられるのでしょうか?、人だけではありません。昆虫や他の動物たちも、花開く季節には、何かを求めるが如く…花に引き寄せられてしまいます。
…なんて、今回は少々詩的に入ってみましたが、前回の記事…
あなたの意識を進化させる「神聖な幾何学」とは…の中で、お約束した「生命の花」について、調べましたので、雑談したいと思います。
(おっと、雑談の相手なら俺にお任せ~つっこみマン…スチャ!☆(/ ̄^ ̄)/只今参上!…本日はオレンジです。
…って、さっそく、つっ込ませていただくと、最初の文、あまり詩的じゃなかったな…ゞ( ̄∇ ̄;) ザンネン
そうかな~?…でも今回「生命の花」を調べていて、なぜ人は植物園に集まるのか…分った気がします。
(そっか~?あまり若い子は、集まらないけどな…ヽ(´~`; ソンナキガ・スル
いえいえ、ちゃんと若い子も「生命の花」には引き寄せられていますから(笑)
(そうなの?…そんで、その「生命の花」とやらは、どこに咲いてるの?…(゚ペ)?
どこにでも咲いているよ。ただし植物園とは限らないけどね…って、つっこみマンのオレンジ色、目がチカチカしない?
(アイキャッチ画像の花の色に合わせて…黄色よりオレンジの方が見やすいかと…(-_-)ウーム
つっこみマン、少し考えておいてね・・・という訳で、今回も、こんな感じでスピリチュアル雑談をしていきたいと思いますので…興味のある方はご覧下さい。
目次
スピリチュアル関連ニュース
「生命の花」について、いくつか海外の関連ニュースから調べましたのでピックアップしてお伝えしたいと思います。
生命の花
数千年以上にわたって世界中で発見された非常に強力なシンボル「花の生命(※上図)」はエジプトのオシリスの神殿をはじめとして…中国の紫禁城、パレスチナのガリラヤ、イスラエルのシナゴーグ、インドの寺院などでも発見され、またスペインやトルコなどのモスク(イスラム教寺院)でも多く目にする事が出来ます。さらに日本の歴史的建造物や民族様式など…探せば、まだまだ多くの場所から発見される事でしょう。
また…多彩な英知で知られるレオナルド・ダ・ヴィンチは、多くの時間を音楽を「花の生命」の形で演奏し、熟考し、彼の芸術にその数学的性質を見いだしていました。
このシンボルを注視したり、花を描こうとすることは、あなたの心の中で、何かしらの変化をもたらすかも知れません。古代から現在までの人々が、なぜ「花の生命」に魅了されるのか?…その答えは、あなた自身の体験によって導き出せることでしょう。
注釈:これら海外ニュースは翻訳の際に一部校正してありますので、原文とは異なる部分があります。
黄金比(ゴールデン・レシオ)
黄金分割(ゴールデンセクション)としても知られている黄金比(ゴールデンレシオ)は、ギリシャ人による数学的な法則または完璧な美として賞賛されていました。黄金比「1:1.618」は…1本のラインを2つに分け、長い方を短い方で割った値と、その1本のラインを長い方で割った値が両方とも「1.618」になる比率で…これは無限大の数値表現との近似値でもあります。この超越的な数は、花、カタツムリの殻、松ぼっくり、および自然の他の部分に見られるフィボナッチ・スパイラル(※上図)からできています。また…フィボナッチスパイラルは、チェロ、バイオリンのような楽器の製作にも使用され、音楽スケールの音色はこれらの数式を使用して作成されます。さらに…これらの数式は少なくとも4,000年前の設計と建築にも多く使用されており、ギリシャのパルテノンのような歴史的建造物にも見つけることが出来ます。
注釈:これら海外ニュースは翻訳の際に一部校正してありますので、原文とは異なる部分があります。
スピリチュアル雑談
前回のお約束通りに「生命の花」に関連するニュースからピックアップしてみたけど…どう思った?
(確かに…改めて知ると「生命の花」って…
色んなところにあるんだな…って驚いちゃったよ…w( ̄o ̄)w オオー!
あらま…つっこみマン、青になったね…この方が見やすいかも…
(ネイビー・ブルーって呼んでくれ…ところで最初の「生命の花」の記事は分るけど…
黄金比は何の関係があるの?…(゚_。)?
黄金比もまた…我々が見て、美しいと感じる形を数値化したもので「生命の花」と同じように、人の心を惹きつける力があると思います。
実は、ここに「意識を進化させる」重要なポイントがあるのではないかと…
(そうだった…テーマの本題をすっかり忘れていたわ…m( ̄ー ̄)m ゴメン
…という事はさ~実際の花なんか見ていると、意識が進化するの…かな?…(・_・?)
それは、人によって違うと思います。確かに、花には癒しの効果があると医学的にも確認されているけど…これは僕個人の意見だけど…
私たちは自分の形に、ピッタリとはまる「生命の花」を探し求めている気がするんだ。
(そうなの?…その意見もまた、面白いな…
だったら俺にピッタリ合う「生命の花」を探し続けないといけないな…(゚ー゚)(。_。)ウンウン
僕なんか…この年になっても、まだ何かを探し続けているし…でもこの海外ニュースを読んだとき、なるほど…って思ったんだ。
(だったら…人生はまるで「生命の花」という名の…パズルのピース探しだな…(≧∇≦)b OK
おっ、上手いこと言うね。
(俺の方が、詩的才能があるってことよ…d(>_・ )グッ!
まっ、そう言う事にしておこうか…(笑)…それからもう一つ、僕からのアドバイスがあります。それは、その人生のピース探しに役立つ方法がある…ということです。
(何?何?…また、そういう情報、大好きです…o(^^o)(o^^)oオセーテ・オセーテ
それは、自分で「生命の花」を描くことです。
(それ…海外ニュース記事の中に書かれてた奴…大喜びして損した…( ̄。 ̄)ボ~~~~ッ
そうなんだけど…だからアドバイスだって言ったのに…
僕も最近まで知らなかったんだけど…「マンダラ・アート」と言うのがあって、紙と色鉛筆、コンパスで、自分の心の赴くままに描くのが流行っているらしいんだ。
(マンダラって…仏教の曼荼羅のこと…かな?…(゚ペ)?
そう!…ある意味、その曼荼羅図も「生命の花」のことだね。
(そっか~弘法大師、空海さんも描いていたなら…俺も描かないとな…(゚д゚)(。_。)ソンケイ・シテル
…で、どうやって描くの?…(・_・?)
それが…そこまでは今回、調べられなくて…(スイモハン:薩摩弁)
(詰めがあまい!…(  ̄っ ̄)ムゥ…か、また引っぱりか???
今回のまとめ
マンダラ・アートでグーグル検索すると、描き方動画サイトがたくさん出てきますが、僕自身、まだ描いたことがなくて…説明できるほどの知識はありません。
…という訳で、今回は具体的に紹介はできませんが、色々試してみて、僕のオリジナルなマンダラ・アートが、みなさんにご紹介できるようになったら、またご報告したいと思います。
(今回は、引っぱり作戦じゃ、なかったのね…ヾ(ーー )ォィ
はい。本当にまだ知らないので…それと他のサイトと同じ内容だと、あまり意味がないと思うので…
今回、お伝えした「生命の花」を探す(描く・アートにする)は、みなさんに合った方法を考えて下さいね。ちなみに僕は写真が趣味なので、構図や写真テーマにしたいと考えています。
(だったら俺は…クレヨンで描くわ!…(≧ω≦)b OK!!
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。今日もみなさんに幸せが訪れますように。Ryusho