あなたの意識を進化させる「神聖な幾何学」とは

今回もまた、スピリチュアル関連のニュースで雑談をしたいと思います。よろしくお付き合い下さいませ(笑顔)
(今日も元気な…スッチャ!☆つっこみマン参上…(/ ̄^ ̄)/ オハ・コンバン・ニチワ!…今日は青でキメる~ぜ!
そんで~今回のテーマ「神聖な幾何学」???…ってあの幾何学模様のこと?…(・_・?)
そうです。スピリチュアル的に、意識を進化させるための「幾何学」について、取り上げたいと思います。
(あの目が回る奴…(゚_。) グルグル…そんなもんで、ほんとに進化するの?
まあ、そう言わず、とにかくスピリチュアル関連ニュースを読んでから、雑談しましょう(笑)
目次
スピリチュアル関連ニュース
「神聖な幾何学」は、建築、芸術、そして自然の中で最も頻繁に見られ、私たちの現実にあるすべてのものをデザインするのに使用される※ユニバーサルパターンを含んでいます。また、音楽、光、宇宙論においても幾何学は数学的な対比や調波との関係性も見られます。そして寺院や多くの歴史的建造物においても、幾何学が魂や身体を動かすと信じられ、私たちと精神世界を結びつける重要なパターンと考えられて来ました。(※普遍的なパターン)
これら幾何学パターンは、私たちの想像力を魅了しながら、私たちの目を引きつける能力を持っています。壮大な芸術作品や自然界であろうとも、この入口はとても感情的に働いて、人々に畏敬の念を抱かせ、超自然、霊的なものに結び付けることができます。さらに…これらの幾何学パターンは、自ら描くことも可能です。神秘的なジオメトリとして、また数学的に難解な探究対象として観測すれば、あなたの世界観を根底から変化させ、あなたを啓発し、神秘的に進化させる事でしょう。
注釈:これら海外ニュースは翻訳の際に一部校正してありますので、原文とは異なる部分があります。
スピリチュアル雑談
さて、スピリチュアル関連ニュースを読んでみて…どう思った?
(確かに…ニュース読む前よりは…重要だと分ったけど…本当に神聖な ”もの” なの?…(゚ペ)?
疑り深いね(笑)…キリスト教、ヒンズー教、古代ギリシャや古代エジプトの神聖とされる場所にも幾何学的な形は発見できるんだ。
これを見て下さい。
これはフランスのパリ、ノートルダム大聖堂にあるステンドグラスです。こういった神聖な場所には幾何学パターンが多く見られます。
(万華鏡みたいで綺麗だなぁ…(゚ー゚)(。_。)ウン
ステンドグラスは多くの人の目に付く場所にあるから、まだ理解できるけど…次に、これを見て下さい。
(うわっ…こっちは地味だけど…作るの大変じゃない?…w(゚o゚)w オオー!
これは大聖堂の天井なんだけど…人間からすると、はるかに高い位置にある天井部分にも、このような幾何学模様は使われているんだ。すごい労力が掛かると思います。
(あまり誰も見ないかも知れないのにね…(゚ペ)フーム…何で?
それほど、昔の人にとって幾何学は神聖で、大切なものだったと…こういった建造物を見ると気付かされない?
(俺は、ちょっと幾何学を、軽く見ていたわ…(≧≦) ゴメンネ・ゴメンネー!
まだ少し軽く見ている気がするけど…(笑)
これらの神聖な幾何学パターンは、古代の人々にとって、宇宙のすべての部分に存在すると信じられていましたが…現代科学も、これらの神聖な幾何学的パターンが、すべての生命の基礎を形成する分子の形状であることを証明しましたよね。
それが…
デオキシリボ核酸(デオキシリボかくさん、英: deoxyribonucleic acid、DNA)は、核酸の一種。地球上の多くの生物において遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質である。(※ウィキペディアから参照)
(今回の雑談…写真が多いね…(*’-‘)b OK!…好きだけど!
テーマが「幾何学」だから、どうしても画像を多くしないと…「百聞は一見にしかず」だからね。
(ちょっと、何言ってるかわからないわ…(゚_。)?…なんてね!
このDNAのらせん状の形も、立派な幾何学パターンだけど…さらにDNAを真上から見たら、どんな幾何学模様になると思う?
(えっと…真上から見ると想像するには…らせん階段…しか無いな…(゚д゚)(。_。)ウン!
ちょっと、真上ではないけど…この形、何かに似ていない?
(「神聖な幾何学」パターンにそっくりだ…(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
そんなに驚かなくても…だいたい想像できたでしょ(笑)でも、考えてみると、有史以来、人類の人々が、この幾何学パターンを、神聖なものとして、大切にしてきたことは、偶然の一致と考えるには無理があると思います。
(出た!…あんたお得意の…この世はデザイナーという創造主が創った世界で、DNAはその設計図…
…って言いたいんだろ…(≧ω≦)b OK!!…シッテルヨ!
正解!…僕は宗教的(キリストやイスラム、ブッダなど)な神やギリシャ神話に出てくる神々の話は、これら神秘的な事象を説明する為に、作られた物語の一部だと思っていて…
そういった意味で、僕の考えでは…やはり自然界にこそ神聖が宿る…と考える日本の神道(八百万の神)が一番近いと思います。(※雑談なので個人的意見です。宗教団体からの苦情は受け付けません…笑)
(あんた…世界三大宗教まで…敵に回したな!…w( ̄o ̄)w オオー!…さすが!
何それ…褒めているの?(笑)…でも本当に、日本に生まれて良かったと思います。海外だと、刑務所に入れられてしまうかも…自由の国アメリカでも、批判されるだろうしな…
少し、話がそれてしまいましたが…日本の話が出てきたので「神聖な幾何学」ついて、もう一つ紹介したい”もの”があります。
(何?何?…なんぞ…(・vv・) ハニャ???
それは…「生命の花」と呼ばれる幾何学模様です。これをご覧下さい。
6,000年以上の古きにわたり…世界中で発見された、もう一つの非常に強力なシンボルは「生命の花」と呼ばれる幾何学模様です。この模様は、6重の対称性を持つ六角形が均等に配置された重なり合う円でできており、花のように見えることから、この名前が付けられました。
(これ、何か…日本的じゃない?…ヾ(・ε・。) チョイトチョイト~!
僕も、そう思います。特に昔の和風建築の欄間(らんま)や、お盆などの民芸品の模様に、よく見る形だよね。ある意味…これも「神聖な幾何学」と呼べるんだけど…
(だけど何!…また次の記事に引っぱり作戦発動だな…ヾ(・・;)オイオイ
そんなつもりはありませんが…(笑)…僕としては、まだ「生命の花」について、きちんと調べられていないので…もう少し、お時間を頂きたいかと…
(よっしゃ…許す!…その代わり、この強力…と言われているジオメトリーについて、その報告を期待しておるからな…(*`д´)b OK!
今回のまとめ
つっこみマンは、一体なに目線だ?…という訳で、今回はこの辺りにしたいと思います。また「生命の花」については、次回の記事でご報告できるかと思いますので、楽しみにしていて下さい。…しかし~つっこみマン「ジオメトリ※幾何学」って言葉…知っていたんだね(笑)
(それくらい、俺でも知ってるわ!…(  ̄っ ̄)ムゥ…バカニスンナ!
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。今日もみなさんに幸せが訪れますように。Ryusho