なぜ恋人たちに別れが訪れるのか?恋人たちに考えて欲しい心理学者の考察とは

 
この記事を書いている人 - WRITER -

前回の記事で「なぜ恋に落ちるのか?」を書きました。ならば「なぜ恋人たちに別れが訪れるのか?」というこの問いにも答えなければなりません。

男と女、出会いの数だけ別れも存在する。どこかで聴いたような台詞ですが、占いカウンセリングを行っている僕としては、重要なテーマです。

こんにちは。RYUSHOです。今回の浪漫紀行は、前回から引き続き「恋愛」がテーマです。しかし前回とは間逆の別れの心理を取り上げたいと思います。

なぜ、ほとんどの恋愛関係は失敗するのか?

これは恋愛に限ったことではありませんが、心理学的にみますと人間関係は早くて数年(データーでは3年を過ぎたあたりから)長くても10年以内には破綻します。

しかし、勘違いしないで下さい。人間関係が破綻とは言い過ぎたかもしれませんが、関係に変化が現れますが、必ずしも別れてしまう、ということではなさそうです。

なぜ初期の恋愛関係が継続しないのか?この問いに答えてくれそうな心理学者を探しました。そこで見つけたのがアメリカのクリニカル・サイコロジストのジョセフ・ブルゴ博士の知見です。※クリニカル・サイコロジストとは日本の臨床心理士に当たる職業で、主に心理学を用いたカウンセリングを行います。

ロマンス初期における理想化が問題

ジョセフ・ブルゴ博士によると、ほとんどの人間関係、特に恋愛において、出会った頃の相手に対する理想が問題だと言います。

ロマンスの初期段階で、相手のことをまだよく知らない時期に、あなた、もしくは相手が抱いた恋愛に対しての理想がどんなものか?それが、今後の恋愛関係に大きく関係してきます。

ほとんどの関係が失敗する第1の理由 ⇒ あなたの理想が相手と違った場合、あなたは、相手の気持ちを尊重して、自分を変えようとするか、もしくは、相手を自分の望むように変えようとします。

これが博士の言う、現実が表面化し、現実的な評価を理想に近づけるために対処(苦慮)する時期です。実は、ここで最初の恋愛関係のほころびが見え始める時期です。

実は、この時期は意外に早い段階で訪れます。それは最初のデートかも知れませんし、初めてSEXした後かもしれません。

表面化した現実への対処方法の誤り

どんな男女間でも、相手の理想がぴったりと一致することはありません。そこで、互いが相手の理想に少しでも近づこうと努力します。

関係が崩壊へと向かう第2の理由 ⇒ この事自体は問題ありませんが、この歩み寄りが、片方ばかりが努力する一方的である場合に問題が発生します。

もしあなたが、献身的な性格であった場合は、あなたは最初、自己変革に取り組む姿勢すら愛情と勘違いし、相手色に染まって行く自分に喜びを感じる時期もあるでしょう。

それは、服装から食べ物、仕事に友人関係、あなたが人生で大切にしていたものも含まれるかもしれません。この度合いが大きければ大きいほど、危険度は高くなります。

恋愛関係を失敗へと導かない方法

これだ!という恋愛を失敗しない方法があればいいのですが、恋愛は星の数だけ存在し、どの恋愛にも効く特効薬はありませんが、ジョセフ・ブルゴ博士が関係を継続させるヒントを与えてくれています。

恋愛関係継続のヒント ⇒ それは自分もしくは相手の自尊心を傷つけないこと。その範囲であれば、互いの理想に近づく努力は愛情であり、家族になる重要なファクターであると教えてくれました。

そのためには、あなたが献身的になる前に、あなたが何者で、あなたの人生に重要なもの、満足していることを確認する必要があります。

あなたの人生で大切なものは何ですか?仕事やキャリアですか?友人や趣味、娯楽など楽しみも重要ですか?両親や兄弟はどうですか?あなたが今まで幸せに生きてきた人生で失いたくないものを、正直に考えてみる必要があります。

もし、あなたがこれら全てを一つでも失いたくないと考えるなら、結婚に向いていないかもしれません。しかし、無理のない範囲で、互いの理想に近づけるため築いたものは、家庭という幸せを感じ育む形となる事でしょう。

今回のまとめ

いかがでしたか?今回は「なぜ恋人たちに別れが訪れるのか?」という少し怖いテーマについて心理学者の考察に助けを得ながら書いてみました。

恋愛関係を破綻させないためには、要は「最初から自分に正直であること」が大切だと言うことですね。 😆

でも僕は「人生で大切なものは一つも失いたくない」が正直な気持ちですから、結婚に向いていないという結論になります。なんだかオチがついてしまいました。 🙄

これからも浪漫紀行は、身近で見つけた奇跡や、みなさんに役立つ記事を中心に書いて行きたいと思います。みなさんの幸運な人生のお手伝いが出来ることに幸せを感じながら。RYUSHO

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
こちらの記事もよく読まれています。



こちらの記事もよく読まれています。



- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は読めませんのでブロック対象となります。ご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© Ryushoの浪漫紀行 , 2017 All Rights Reserved.