僕にとって…「桜」は難しい被写体

 




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この季節になると…みんな美しい「桜」に引き寄せられ、いろんな場所に出かけると思うけど、様々な場所で撮られた「桜」をモチーフにした写真があふれかえるのも…この季節だと思う。

そう…インスタを代表に「桜」はSNSでも、すべての話題をかっさらってゆく「スター」のような存在だ。でも僕は、この「桜」を被写体にした撮影が苦手だ。今回のアイキャッチ画像(高松玉藻公園で撮った物)もそうだけど…。

誰が撮っても、同じような写真になってしまう。でも毎年、この季節になると…やっぱり「桜」を撮ってしまう訳だけれど、1年間、いろんなものを撮ってきて、すこしは写真の技術が上がったかな?…なんて自分に甘い期待を寄せていても、仕上がった「桜」の写真を見ると…昨年と変わっていない…って落胆させられることになる。

きれいに撮れてるから、良いと思うよ・・・って人に慰められるけど、自分的には納得していない。まだまだ写真のレベルの問題じゃない…って厳しい意見も、分かっているので、僕なりに、露出をハイキー(明るく)したり、寄りで撮ったり、サブテーマを入れて撮影したりして、色々と試してはみたけれど…。

玉藻公園にて花見 Nikon D5200 Lens=28-75mm F2.8 Fuji-Velvia100F

どれもこれも…どこかで見たことのある「桜の写真」になってしまうんだ。まぁ、それだけ撮り尽くされた被写体だって事だとも思うけど…なんかそれでも自分のアート性が問われているような気がして…。

もしかしたら「桜」の写真を見すぎたのかな?…だから知らない間に、刷り込まれていて…自然と見たことのある写真になってしまうのかな?…なんて悩んでいるうちは…いつまで経っても「桜」は僕にとって難しい被写体なんだろうと思う。

玉藻公園にて RICOH GR Lens=18.3mm F2.8 ポジフイルム調

でも分かっている。…ただ綺麗な「桜」を、素直に感じて撮ればいいということも。あまりに綺麗な女優を目の前にして、ポートレート撮影で呆然と立ち尽くしている自分のような気がしていましたが、ただ素直に、綺麗なものは綺麗に撮る…ということを楽しみながら撮影しないとね。

なんて…今回は自己完結してしまったけど、これからも毎年、「桜」を撮り続けて行きたいと思う。少し成長した「桜」を撮れたら、またアップしたいと思うので、懲りずに娯楽下さいませ。

― リュウショウ・オカモト ―

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