新元号が発表されました…ので戯言(ざれごと)を…

 




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新元号が発表されましたね。平成の次の元号は「令和(れいわ)」です。僕にとって2度目の改元です。昭和から平成に改元された時は、昭和天皇が崩御されて間がなかった為、社会全体が慌しく、喪に服す厳かな雰囲気でしたが…。今回の新元号発表は、どこか新たな時代の到来を祝うイベントのような感じがしました。

また「令和(れいわ)」という新元号も、昭和生まれの僕としては”読み”というか”音”が意外とすんなりと入ってきて違和感なく受け入れられました。ちなみに平成(へいせい)は、最初聞いたときに、あまりピンと来なくて、慣れるのにしばらく掛かってしまったのを覚えています。

更に今回の新元号は初めて日本の国書である「万葉集」から引用されたとの事。その事も日本人として、大変嬉しく思います。百田直樹さんの書かれた「日本国記」によると…。

「万葉集」は1300年前に書かれた日本が誇る最古の和歌集であると共に、天皇や皇族だけでなく、下級役人や農民、防人など…一般庶民が詠んだ歌も多く入っていて…。さらに言うと「古事記」や「日本書紀」が漢文で書かれているのに対して(※古事記は変体漢文)…「万葉集」は、庶民になじみの深い大和言葉(やまとことば)で書かれているそうです。― 「日本国記」 ―より引用

ちなみに今回の「令和」の語源となった「万葉集」ですが…

梅を愛でる歌会で32人が詠んだ歌の序文の部分で『初春の令月にして、気淑(よ)く風和(やわら)ぎ』という書き下しから…「令」と「和」の二文字を採って名付けたと安倍総理がおっしゃっていました。雅趣に富む言葉が選ばれたと思います。

厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい…との願いを込め「令和」に決定いたしました。― 安倍内閣総理大臣 ―のお言葉より引用

また、令和の「令」の字が、今回、元号としては新しく採用された文字であることと…昭和天皇の願いでもあった、平和の「和」の一字が組み合わされていることにも、感動を覚えました。

日本人としての「和」の精神に、先駆けの「令」が新たな時代の到来を予感させます。ちなみに余談ですが…メイプル超合金のカズレイザーの本名が和令(かずのり)さんだそうで…字順は逆ですが、たいへん驚かれたと思います。

また特に僕がこの新元号「令和」で「令(れい)」の字を使ったことに感銘を受けています。「令」は日本的に言うゼロ「0」の事でもあり「空」の意味もあると思います。これは形而上学的にみても大変意味ある文字で、目には見えなくとも、全ての事柄において元となるもの先駆けであり…「1」の前の数字であり、次のサイクルの始まり(1の次の次元は10)をも表すと考えられています。(※弘法大師(空海)も重要視していたと思われる)

さらに言わせていただくと「和」もサークルという意味あいもあって「0(令)」との親和性も感じます。これらのように数秘術やさまざまな形而上学を学んだ僕としても、色んな意味で素晴らしい元号が選択されたと、感動すら覚えているところであります。

今回は、新元号が発表されたという事を受けまして、僕の見解と戯言(ざれごと)を少しだけ述べさせて頂きました。

― リュウショウ・オカモト ―

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