APS-Cセンサーに惚れこんで…

 
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カメラに詳しくない人は、APS-Cセンサーって何の事?…って思ったと、思うけど…

僕的に説明すると…カメラのレンズが人間の目だとすれば、カメラのセンサーって、目で見た光を感じ取る心みたいなものかな…。

もう少し専門的に説明すると、センサーは撮像素子などとも言われていて、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する部品の事で…その部品にも色んな大きさのサイズがある。

そして…より高画質な写真は、この画像センサーサイズとレンズの大きさによって決まるって事だけど…大きければ良いって訳じゃない…と僕は思っている。

APS-Cセンサーは一眼レフ機では、入門向けのカメラに、多く採用されているセンサーで…。前に一度話したと思うけど…僕が最初に手にしたカメラ、NikonのD5200が、このAPS-Cセンサーだった。

もちろん今も現役で使っているけど…。一眼レフとしては入門機で、本体の大きさも手ごろで、むしろ現行機種のD5500よりも、どっしりしていて、ザ・カメラって感じがする。また機械的なシャッター音もいい音で、僕はこいつに単焦点35mmを装着して、一眼機にしては割とラフに撮影している。

これはスナップ的に撮った写真だけど、外と中の明暗差があっても、APS-Cセンサーが、きちんと光をとらえてくれている。

あと機体がコンパクトで軽量だから、一眼なのに、ささっと撮れるし…その割りに綺麗な写真が撮れる。またモニターがバリアングルだから、地面すれすれから撮るのも楽しいし…

前ボケを生かした撮り方や、時には、きりっとした描写が欲しいときには、絞りを絞れば、物語を語る写真…ってやつが、簡単に撮れる万能選手みたいなカメラ。

あっ…ちなみに「物語を語る写真」って表現はナショナル・ジオグラフィックの写真家でブライアン・ピーターソンから頂いた。

1年以上使って来て、僕はこの機種のAPS-Cセンサーに惚れこんでいた訳だけれど…。この上の中級や上級機になるとフルサイズ…というセンサーサイズになる。フルサイズの画質はさらに素晴らしいけど、それなりに撮る準備を要求されるらしい。

ほとんどのカメラ好きの人は、よりハイエンドなモデルに移行するらしいけど…僕には”ここ”が引っかかってしまった。…それで、次のカメラに選んだのがRICOH GR。僕のGR Ⅱのひとつ前のモデルからAPS-Cセンサーになっていて、そこが購入の決め手だった。それほど僕は、このAPS-Cセンサーに惚れこんでいる。

購入した後で知ったんだけど、GRはプロの写真家も使っている人が多くて…さすがにサブ機使いかなと思っていたら…これだけで活動されている方も居るらしい。

僕の目に狂いは無かった…って自画自賛してほくそ笑んでいる。カメラのセンサーは人間の心みたいなものって感じているから…僕の心とAPS-Cセンサーがシンクロしたのかも知れない。

先の事は分からないけど…今はまだ、このセンサーでしばらく、構図のみに集中して、ラフに撮れるカメラライフを楽しんで行きたいと思っています。

― リュウショウ・オカモト ―

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