ボブ・デュラン & RICHO GRで…「決定的瞬間」を射る

2019/02/04
 




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歩きながらのスマホは…おススメできないけどヘッドフォンで音楽を聴きながら、お散歩カメラは楽しい。それでも街中なんかのスナップショットには、やらないけど…開けた場所や公園なんかでは、音楽&お散歩スナップを楽しんでいる。

午後に…仕事上の人と会った後で、いつもの公園に足を運んだ昼下がりの平日。いつもならお孫さんと散歩をする、つつましい光景が見られるのだが、まだ1月下旬の寒空で、人っ子一人居ない。

何度も来ている公園なので、子どもたちの走る姿を重ね合わせられるけど…それでも寂しい。そんな寂しい気持ちも、カメラは写し出してしまう。冬色の季節をモノクロで撮ると微妙な色の抑揚が感じられ…心に沁みる。

そして何より…ヘッドフォンから流れる音楽が僕の心を刺激する。曲はボブ・デュランの~風に吹かれて~。街中で撮るスナップなら、リズムが効いた曲が似合うけど…今はこの曲が一番だ。そして…ボブ・デュランの曲が僕にシャッターを押させてくれる。

「決定的瞬間」で「-写真を射る-」という表現を好んで使ったアンリ・カルティエ=ブレッソンが、言っていたことを思い出した。「スナップは…被写体とレンズと心が一直線に並んだとき ”射る” ことが出来る」

僕のは…そんな大それた事ではないけれど、音楽が僕の無意識の心を刺激する。そしてシャッターを切ることが出来るんだ。・・・やはりスナップはいいなと思った。この簡素な世界の中でも、生きている…って感じられる瞬間。

これも、僕にとっての「決定的瞬間」だ。

今を生きている・・・って感じてみたいなら、カメラを持って出かけてみてはどうだろう。ヘッドフォンに好きな曲を流しながら、心が震えるまで待つんだ。そうすれば…きっと君にも「決定的瞬間」は訪れると思う。

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