星座で彼の性感帯を教えちゃいます!彼が性的に望んでいる場所をどう使うかはあなた次第です。

男女の相性で一番激しく、良し悪しがハッキリとするのが性的相性です。恋愛でカップルが別れる理由の1位も、この性的相性で、あなたが彼と上手く行って、結婚に漕ぎ着けた後の子宝運も、性的相性が関係します。
占星術では、私たちの身体に関するウィークポイント(弱点)や性的身体部分を知ることが出来ます。そこで今回の浪漫紀行は「彼の星座別に性感帯や弱点」をお教えしようと思います。
もちろん、この星座別性感帯はあなた(女性側)にも当てはまりますので、仲のいいカップルなら、教えあってもいいかと思います。この知識をどう使うかはあなた次第ですが、あまり悪用しないで下さいね 😆
目次
身体と星座の関わり
そもそも、占星術の性的身体部分は、自分が身体で感じるウィークポーンと(弱点)と同一に考えられます。例えば、体調が悪いと、すぐ頭痛がする。とか雨が降ると首や腰が痛くなるといった場所です。
これは占星術的にみて、宇宙と身体部位のシンクロと考えられています。つまり何かのメッセージを受信する場所で、他の身体の部位より感受性が高いことを意味しています。
そして性的にみても、この感受性が高い部分こそ、Erogenous zone(性感帯)だと言えます。
言い換えれば、生まれた星座に応じて、あなたや彼の性的健康と幸福に重要な位置を占める特定の身体部分が分かるという事です。
※この事について、もっと興味がある人は、英語ですが以下のYouTube動画をチェックしてみて下さい。
12星座別、彼(彼女)の性感帯
おひつじ座(3月21日~4月19日)
おひつじ座の身体部位は頭、顔、目です。頭痛や緊張がウィークポイントですが、性的には頭をなでられたり、顔を触ったり、目にキスをすると効果的です。
おうし座(4月20日~5月20日)
おうし座の身体部位は首、喉、アゴから耳です。声帯や喉に疲れが出易いですが、性的には耳から首筋にかけて、息をかけられたりすると弱いと思います。
ふたご座(5月21日~6月20日)
ふたご座の身体部位は腕、肩、胸あたりです。肺が弱いので空気の清潔な場所が必要ですが、性的には腕によりかかったり、胸に顔を埋められると興奮します。
かに座(6月21日~7月22日)
かに座の身体部位は乳房、お腹、胃、子宮です。男女で部位が異なりますが、共通部位では胃がウィークポイントです。性的には乳房や下腹部をなでられると弱いと思います。
しし座(7月23日~8月22日)
しし座の身体部位は背中、脊髄、心臓です。特に背中の脊髄あたりがよく痛みますが、性的には背中全体をなでられると興奮するはずです。
おとめ座(8月23日~9月22日)
おとめ座の身体部位はお腹、腸、腹部神経です。緊張するとお腹が下りやすいですが、性的にはおへそ周りをなでられたり、おへそ自体が性感帯のはずです。
てんびん座(9月23日~10月22日)
てんびん座の身体部位は腰、腎臓、副腎です。疲れると腰痛やぎっくり腰になりやすいですが、性的には腰のマッサージやお尻が感じやすいはずです。
さそり座(10月23日~11月21日)
さそり座の身体部位は股間、骨盤、鼻です。疲れると尾てい骨に痛みを感じたりしますが、性的には内股や足の付け根が弱いと思います。
いて座(11月22日~12月21日)
いて座の身体部位は太もも、くるぶし、肝臓です。肝臓がウィークポイントなので飲酒は注意が必要ですが、性的に、太ももや、くるぶしを触られると感じやすいでしょう。
やぎ座(12月22日~1月19日)
やぎ座の身体部位は膝、足、関節です。歩き過ぎで関節炎とか気をつけないといけませんが、性的には足全体が性感帯です。特に関節部が弱いと思います。
みずがめ座(1月20日~2月18日)
みずがめ座の身体部位は循環器です。特に血管の健康(食生活)には気をつけないといけませんが、性的には足首や足の裏などが感じやすいはずです。
うお座(2月19日~3月20日)
うお座の身体部位は足、末梢神経、分泌系です。ホルモンのバランスや女性は甲状腺を気をつけないといけませんが、性的に感じやすい場所は足の指先や足指の間です。
今回のまとめ
今回は「星座別の性感帯や弱点」をお伝えしました。かに座など一部、男性と女性ではウィークポイントが異なる部分もありますが、男女とも性感帯はほぼ同じです。
弱点と性感帯の場所が同じということに、驚きを感じた方もいると思いますが、感じやすい部分は労わって下さいと言う事だと思います。
今回は性感帯以外にも、あなたが身体的に気をつける場所も分かったと思いますので、カップルで仲良く労わりあって下さいね。 😆
これからも浪漫紀行は、身近で見つけた奇跡や、みなさんに役立つ記事を中心に書いて行きたいと思います。みなさんの幸運な人生のお手伝いが出来ることに幸せを感じながら。RYUSHO