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今年の目標は『松果体覚醒』使命は『カタカムナを中心に神代文字を学ぶ』ことです。

2022/01/25
 







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こんにちは。Ryushoです。

少し遅くなってしまいましたが、今年の僕の2022年の抱負(目標と使命)を発表させていただきます。

タイトルでもうお分かりかと思いますが……。

このブログの向かうべきテーマ(目標)は『松果体の覚醒』を追求することで、僕個人の使命として『失われた太古の日本文明を学ぶこと』です。

具体的な方法については、後で説明いたしますが、世界的激動の時代2022年にあって「僕ができることは何か?」を真剣に考え、すでに上記の目標と使命の学びは始めていますが、まだまだ勉強不足で、ここで発表すべきか迷っていた次第であります。

しかしながら、僕の人生のテーマである『ヒーリング(癒やし)とスピリチュアル(魂の追求)』は変わらず、ただ今年から、そのテーマを西洋から、また学び少ない日本古来の神聖な教えに視点を変えていこうと決意したのであります。

まだ勉強不足の部分もあろうかとは思いますが、みなさんと一緒に学び、成長して行ければと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

目次

今年の目標『松果体覚醒』とは

Okan CaliskanによるPixabayからの画像

 

松果体』とはヨガや瞑想で言うところの『第三の目』とも呼ばれる場所のことで、ここが覚醒すると直感力想像力が高まると言われています。

ただし現代人は、この『松果体』が不活性化(石灰化とも)していて、直感力のみならず、幸福をも感じにくくなっています。実はこの『松果体』医学的にどういった機能があるのか分かっていませんでしたが、近年になって『幸せホルモン』であるセロトニンの分泌に関係していることが分かって来ました。

そしてこの『松果体を覚醒』することが、現代の我々人類にとって重要なことだと思っています。

RyuSho
RyuSho
具体的なアプローチとして、今現在、僕の考えていることは……。
  • 松果体の成分であるケイ素(水晶の原材料)の研究
  • 松果体石灰化の原因の一つであるフッ素(歯磨き粉の成分)の研究
  • 石灰化デトックス方法(スーパーフードやアップルサイダービネガー)
  • 夜間のブルーライトを避ける
  • 朝日の直視と松果体活性化
  • カタカムナ瞑想法
  • 松果体ヒーリング周波数(ミュージック・音叉など)

これら『松果体覚醒』方法は、すでに僕が日々実践している方法ですが、その効果やアプローチの方法などは、おいおいご報告したいと考えております。※アプローチの種類や内容は変わるかも知れません

これらの方法はすでに一般的に知られている方法ですが、最後から2番めの『カタカムナ瞑想法』というのは、あまり聞かない言葉だと思います。実はこの瞑想法を実践するにあたった経緯は、次の僕の使命に関係しています。

 

今年からの使命失われた太古の日本文明を学ぶこと』とは

PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

 

長らく僕のこのブログをご愛好いただいている皆さんは、僕の人生のテーマヒーリング(癒やし)とスピリチュアル(魂の追求)』はご理解いただけていると存じます。

特に占いカウンセリングについては、研究を含めると20年以上携わらせていただきましたが、主にその研究対象は西洋文化(カバラ神智学)が中心で、占星術やタロットはその象徴でしたね。

しかし僕自身が人生の折返し地点に来たとき、この素晴らしい日本で生まれられたことの意義を考えるようになりました。

なぜここ(日本)で生かされているのか? 実はこの場所で人生を送ることを選んだのは自分自身なのです。そのことを生まれた瞬間に忘れてしまっているだけなのです。なぜ忘れたか?は一言で言うと「純粋に人生を経験するため」です。

そこでもう一度、我が国、日本に思いを馳せた時に「すばらしい文化が、太古より賜った恵まれた文化があるじゃないか!」と今さながらに思った訳であります。

RyuSho
RyuSho
……と同時に、いささか日本史が好きな僕として、以前より感じていた違和感(憤慨していた)ことがあります。

それは隠された日本の素晴らしい文化・歴史があるということ!

です。その文化・歴史を学ぶ中で見つけた古伝四書を学ぶことが、僕のこれからの使命だと考えております。

古伝四書とは

  • カタカムナ
  • ホツマツタヱ
  • ウエツフミ
  • ミカサフミ

すでにカタカムナについては学び始めていますが、一言で言えば、我々日本人の中に眠る言霊(ことだま)のことで、これら四書に関係する神代文字(じんだいもじ・かみよもじ)さらにフトマニ(太占)など、太古の文明(縄文文明)の残してくれた驚くべき文化が存在するのです。

また詳しく書きたいと思いますが、カタカムナに書かれたウタヒ(5・7調)は、我々日本人の大和言葉(やまとことば)であるカタカナの原型で、初めて読むのに意味が何となく分かる気がする不思議なウタ(歌)なのです。

またホツマツタヱは、古事記や日本書紀などより古く、一説では古事記の上の巻(かみのまき)の原文とも言われています。※学会からは偽書と呼ばれている。

しかし学べば学ぶほど、日本人なら惹き寄せられます。これこそ言霊のちからかも知れませんね。

 

今回のまとめ

 

今回は、少し遅くなりましたが今年の抱負として……。

目標は『松果体覚醒』使命は『カタカムナを中心に神代文字を学ぶ』こと

を書かせていただきました。

みなみ
みなみ
師匠、今年から日本回帰されるということですね。
RyuSho
RyuSho
簡単に言えば、そういうことだね(笑)
まだまだどうなるかは分かりませんが、本年もよろしくお願いいたします。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また次回、お会いいたしましょう!

 

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