死後の世界を科学する。第七弾「量子力学によるアプローチ」空間が意識を有している

 
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こんにちは。RYUSHOです。浪漫紀行は、運命の秘法の一つのテーマとして「死後の世界」を取り上げています。今回からは、前回まで学んだ「死後の世界の構造」と量子力学との共通点を探る話をしたいと思います。

難解な量子力学

一般的に科学が苦手という人は多いと思います。訳の分からない記号(元素記号)や公式(化学式)を、たくさん覚えないといけなし、実験は面倒で危険とか、そもそも科学をやっている人は根暗などのイメージもありました。

しかし近年、リケジョと呼ばれる理化系女子や、理論物理学が好きという女の子も多く出現して、一昔前とはずいぶん様相が変わってきました。

そんな中、科学好きの人々の間でよく耳にする言葉が「量子力学は難解だ」「量子力学は意味が分からない」という言葉です。

僕が量子力学を知ったのは、今から15年ほど前で、僕も当初は最先端科学の量子力学は難しいというイメージを持っていました。毎月送られてくる「学研の科学」を楽しみにしているような子供時代を送った僕としては、この難解な科学を何とか理解してやろうと専門書を読みました。

最初は大学の先生が書いたような、論文や方程式が、たくさん載った本ばかり読んでいたので、なるほどさっぱり理解できませんでした。ところが、ここ10年くらいになると、科学ブーム(リケジョもその一つ)も手伝って、僕にでも理解できる関連本(量子力学の)が多く出版されました。

その量子力学の関連本を読んで分かったことが一つあります。それは「量子力学は科学者にとって難解である」ということです。つまり、科学や物理学をたくさん学んだ人、科学の常識と呼ばれる知見を多く持っている人にとって、この学問は難解で、僕のように、にわか知識の人間には、それほど難しくありませんでした。

「量子力学の学問が難しいのではなく、量子力学の実験で探知した現象の解釈が、科学者の誰一人として分からないことが問題だ」量子力学の父、ニールス・ボーアの言葉で、後に彼は、「どんなに量子現象が奇怪であっても、余計なことは考えず、正面から素直に受け止めよう」と語っていたそうです。

空間が意識を持っている?

前回にお伝えした、スウェーデンボルグの霊界手記の中で「霊界構造」について書きましたが、その項目の中に、●「霊界」ではあらゆるものが意識を有し干渉しあっている。とありました。

実はこの現象が量子力学の世界では、当たり前の常識であるとされています。量子力学、つまりミクロの世界では空間が意識を持っているとしか思えない現象が多く観測されています。

ヤングの二重スリット実験

複スリットを用いた、光の干渉性を示す実験で1805年ころトーマス・ヤングが、光源からの光(光子)を平行な2つのスリットを通し、スクリーン上に干渉縞を生じさせ、光(光子)の波動性を証明しました。

二つのスリットを通過した光がスクリーンに投影されたとき、両方の光が当たる部分が明るくなるのは直感的に理解できます。たとえば舞台で複数のスポットライトが当たった場合は、より明るくなります。しかし光の間隔が非常に小さい場合、スクリーンには下図のように縞模様が映し出されます。これが光の干渉と言います。※ウィキペディア調べ 詳しく知りたい人は ⇒ リンク先はこちらから(下図:著作権者:Stannered、ライセンス:CC 表示-継承3.0))

この実験で光が縞模様、つまり明暗部分を作り出していると言うことは、暗い部分に光が届いていないと言えます。ここで面白いのが、光の光源を弱くして、光子を1個づつスリットを通してスクリーンに当てた場合です。

光は光子が集まった束と考えて下さい。どうなると思いますか?ヤングの実験結果からすると、はじめ光子はでたらめにスクリーンに到達します。後から続く光子も、一見でたらめに到達しますが、時間の経過と共に、次第にスクリーンに一つのパターンを作りあげて行きます。

そして最後は、先の実験(強い光源)と同じ干渉縞が出来上がるのです。この実験結果、不思議だと思いませんか?どうして個々の光子は自分の持ち場というか、縞模様をつくる位置に到達できたのでしょうか?

この結果を受けて科学者たちは大議論になりました。何故そうなるのか?その結論は出ないまま、ある一つの考えに行き着きます。それは「光子に意識があるのではないか」と言うことです。

個々の光子同士が互いに協力して、一つの干渉縞を作り上げるには「意識がある」としか答えを導き出せなかったのです。これが量子力学が科学者にとって難解たる所以となっています。

上記実験以外にも、数多くの実験が行われ、そこから現在、量子力学の常識となった「素粒子は観測者の意図を察知する」つまり「空間が意識を持っている」という考えにつながります。

宇宙空間も、また量子力学の世界

空間が意識を持っている」などと言うと、科学者でなくても、頭大丈夫?と思われてしまいますが、この非常識な現象こそ量子力学を知る第一歩となるのです。

話は変わりますが、僕が子供の頃、宇宙空間は真空で無、何もない空間と考えられていて、科学好きの僕もそう教わりました。

しかし、最近の科学では宇宙空間は真空(無)ではなく、色々な物質で満ちていると考えられています。ダークマター(正体不明物質)とかニュートリノ、光子にグラビトンに水素原子なども言われていますが、その物質が量子レベルに希薄なだけです。※光子が物質かどうかは怪しいですが・・・。

この事実から僕は一つの結論に達しました。そのヒントはスウェーデンボルグの「霊界の構造」で「霊界」は大まかに三つに分類できる。それは上から「天国界」「精霊界」「地獄界」である・・・とのくだりです。

もしかして、天国界宇宙空間で、人の意識が素粒子となって「精霊界」を漂い「天国界」へと登って行くのかもしれません。となると「地獄界」は?・・・まだまだ考察が必要です。

最後に

さて、今回は「空間が意識を有している」というテーマを中心に、僕が知りえる量子力学で説明してみました。最後は非科学的でしたが、科学者ではないからこそ、考えられる事だと思います。 😛

みなさんはどう思いましたか?これからも、みなさんと色々学びながら一緒に考えて行きたいと思います。みなさんの幸運な人生のお手伝いが出来ることに幸せを感じながら。RYUSHO

 

 

 

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