死後の世界を科学する。第一弾「量子力学によるアプローチ」の前に、僕の臨死体験を告白します。

 
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こんにちは。RYUSHOです。今回から浪漫紀行は、運命の秘法の一つのテーマとして数回に渡って「死後の世界」について考えて行きたいと思います。死後の世界と言うと、心霊や霊魂などのオカルト的イメージを持ちますが、僕は科学的アプローチでみさんと共に学び考えて行きたいと思います 😛

もちろん、死後の世界はまだ科学的に証明されたものではありませんが、最先端科学がこの未知の領域に近づきつつある現状を、情報収集し、このブログで記して行こうと考えています。

死後の世界に興味を持った理由

「死後の世界」それは誰しも関心を寄せるテーマではありますが、日常では皆、意図して避けているように思えます。しかし、自分に身近な、あるいは有名な人(偉人や芸能人)が亡くなったニュースなどを見にすると、誰もが死について考えます。

そうです。死は、善人悪人、凡人有名人、貧困裕福に関わらず、どんな人にも平等に訪れます。それは早いか遅いかだけの違いです。かくゆう僕も同じです。

臨死体験

そんな僕が、一番最初、死後の世界に興味を持ったのは、子供の頃の臨死体験にあります。少し長くなりますが、興味のある人は読んで下さい。

小学校2年生の頃、家の前で車にはねられ、頭を強く打って、事故の時の検査では問題なかったのですが、その後、ひきつけや幻覚を見るようになりました。

当初は事故の後遺症と考えられていたのですが、脳のレントゲン検査では外的要因は見つからず、僕は精密検査を受けることになります。まず脳波を調べる検査を受けると、一部の波形に異常が見られ、さらに精密な検査が必要と診断されました。

その後も僕は、何度か寝入り端に変な幻覚を見ました。部屋の中の世界がゆがみ、小さく縮小されたり、僕を心配した母の顔が突然、小さくなり離れいったり。文章で上手く表現できませんが、僕はここにいるのに、周りの世界が離れたり近づいたりしている感覚がしました。

当初受診した病院では、子供の頃によくみられる、てんかんやひきつけなどの病気ではないかと診断され、処方された薬をしばらく飲んでいたのですが、その後も、幻覚は続き、心配になった母親が、イギリスで脳外科の勉強をされた先生のいる大きな病院に僕を連れていってくれました。

その病院で再度、精密検査を受けなおした結果、一般的なてんかんやひきつけなどでは無いと診断を受けましたが、根本的な原因が特定できず、さらに大規模な検査を受けることになりました。

1970年代の初め頃は今とは違ってMRIやCTスキャンなどの医療機器はまだ一般的でななく、首からチューブで造影剤を脳血管内に流しレントゲン撮影を行う検査を受けることになりました。

検査とは言っても、場所は手術室で、脳外科手術とほとんど同じ状態の検査です。麻酔はしますが、脳内に造影剤を流すので、大人でも悲鳴を上げる頭痛が伴う検査だと、看護師が両親に話しているのを僕は聞いてしまいました。

その日の記憶は、今でもはっきりと蘇ります。うす緑色のタイル張りの部屋の中央に置かれた手術台に横になった僕は怯えていました。手術台は硬く、台に掛けられたビニールシートは冷たく、天井からのライトがすごくまぶしかったのを覚えています。

手術台から、僕は周囲にある機器を見ました。ステンレスの台に見たことのない器具が見えましたが、僕が一番怖かったのは何個かの手術用ゴム手袋がマネキンの手のように並んで立っていたからです。

ほどなくして、僕に麻酔がかけられますが、ここでトラブルが発生しました。麻酔投与には当然、手術前にアレルギー検査を受けます。僕もその検査はパスしていたはずでしたが、麻酔投与が始まると、突然痙攣し、体全体が小豆色に真っ赤に変色しました。看護師の慌てる姿、外科医に指示を仰ぐ看護師、突然手術室から飛び出す看護師の姿に、外の待合室で異変を感じ看護師に詰め寄る両親の姿が見えました。

みなさんは、この文章を読んでおかしいところに気づきましたか?そうです手術検査で麻酔をかけられた当事者の僕が、何故そんなに克明にこのトラブルを覚えているのか?ということです。

実は、僕は麻酔を投与され、けいれんが始まったと同時に僕は僕の体から抜け出し、第三者としてこれらのシーンを天井から見ていました。

当時の僕は夢を見ていたと思っていたのですが、映像があまりに鮮明で、数年後、母親と当時の話をしたとき、あの映像は夢ではなかったと確信しました。それと、これは最近知ったことですが、アメリカのアリゾナ大準教授で麻酔科医・医学博士のスチュワート・ハメロフ氏によれば麻酔で昏睡状態にある患者は夢を見ないそうです。

つまり、今でもはっきりと覚えている当時の天井側から見ている映像は、僕の意識が体から離れ、いわゆる幽体離脱状態にあったから見えた映像だと言えます。これが臨死体験と呼べるがどうか分かりませんが、さらに僕の身に不思議なことが起こります。

一瞬、垣間見えた死後の世界

その後、何故かアレルギー反応が収まり、造影剤検査が始まるわけですが、喉仏の少し下にメスを入れて、そこから管のようなものを左の耳の少し下まで通す手術のようなものが行われました。僕はこの時まだ、天井側からそのシーンを映画のように見ていたのですが、レントゲン機が僕の頭に用意され、医師の合図で、大きな注射器から造影剤が投入された瞬間、頭に激痛が走り、気がつくと僕は手術台の上で、歯を食いしばり痛みに耐えていました。

この時の痛みは、大きなハンマーで頭を殴られるか、拳銃で頭を打ちぬかれる(両方とも経験はないが)という表現しか思い浮かびませんが、それほどの激痛でした。しかし、痛みはしばらくすると収まり、かろうじて目を開けた僕は、隣の部屋で(ガラスで仕切られたレントゲン制御室のような部屋)撮影された僕の頭のレントゲン写真を数名の医師たちが見ながら話している場面が目に飛び込んできました。

しかし、これ一回で検査は終わらず、再び手術室に入ってきた看護師と医師が、僕を確認すると、造影剤の準備をして、隣の部屋(制御室)に戻り、同じ手順で検査が行われました。麻酔が効いているはずなのに、そのつど僕は頭に激痛を感じました。そして何度目の検査かは分かりませんが、意識が朦朧(もうろう)としている中で僕は、「もう嫌だ。ここから逃れたい」と叫びました。すると突然、僕はとてもまぶしい光に包まれました。

その光に包まれると手術室のライトとは全く違い、どこか温かく、やさしい気持ちになって、それまでの痛みから解放されました。そして、僕は同じ手術室だけど、全体がキラキラと輝いている場所に横たわっています。

今考えれば、あれが「死後の世界」だったのかもしれません。一見、この世と同じですが、どこか違う世界。そんな感覚がしたことを覚えています。そこは、肉体的痛みや、重力を感じない世界で、不安はありませんでした。他の人の臨死体験の話を聞くと、よく故人や歴史上の人物に会ったと聞きますが、僕はには会いませんでした。

あれ、との遭遇

人間には会いませんでしたが、あれが僕のすぐ横に、僕と同じようにベッドに寝かされている事に気づきました。造影剤の注入で何度も現実の手術室に引き戻された時のことです。それまでは気づかなかったのですが、僕の手術台のすぐ横は、薄ら青いビニールのカーテンが下がっていて、シルエット越しにあれが横たわっていたのです。

背丈は7,8歳当時の僕とおなじくらいで、頭の割りに身体が異常に細いあれは、僕と同じように眠っていて、医師が何度も僕の所とあれの所をカーテンを開け閉めして行き来していました。僕はその時何故か、あれと間に見えない管でつながっていると感じていました。

検査は無事終わり、結局どこにも異常が見つからなかったので、病名は付きませんでした。ただ、その後医師の説明では、僕の脊髄の水の流れ(子供にでも分かるように医師が表現した)が子供なのに大人と同じ速さ(反射率が通常の三倍)になる事が検査で分かり、一時的に身体と脳のバランスが崩れる事もあるが、大人になると症状は無くなるだろうと言われました。

医師の言うとおり、あの検査以降、幻覚症状はまったく出なくなり両親も喜んでいましたが、僕は違うと感じていました。検査後、僕は両親に、僕の隣に僕と同じ位の子供が寝ていたか聞きましたが、そんな子は居なかった。と一笑されてしまい、それ以降、両親にこの話はしていません。でも、僕の幻覚症状が止まったのは、あれのおかげだと今でも信じています。

最後に

以上が僕の臨死体験の告白です。子供の頃の話なので、忘れていたのもありますが、あまりに奇妙な話なので、勤めて友達や大人には話さないようにしていました。だって、また頭がおかしいと思われたくなかったからです。

子供の頃にありがちな妄想と記憶の端に追いやっていた僕は、20年後再び大きな事故で手術をして、それまでの人生が一変し、当時の出来事を思い出して、科学的に死後の世界を知りたいと思うようになったのです。大人になった今の僕に言えることは「死後の世界は存在します」そして、あれの正体もだいたい分かってきました。※宇宙人のグレイではないですよ 😛

その答えを探るヒントは「量子力学」にあると思います。そんな事を次回から書きたいと思います。長い文章でしたが、最後まで読んでくれてありがとうございます。興味のある人はこれから「死後の世界」について一緒に考えて生きましょう。

これからも、みなさんの幸運な人生のお手伝いが出来ることに幸せを感じながら。RYUSHO

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